4 月 の コ ラ ム [PR]
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平成16年4月25日(日) 素敵なコミュニケーションを  

 新しい仲間が加わりました。見学に来ていた少年たちも何人かいました。そして、代表が運営するホームページがアップされました。さすがに4月、新しい風が吹きまくっています。(そういえば、中電夢気球杯の決勝Tが開かれた筑摩野中グラウンドに竜巻が発生し・・・、というTVニュースがあったそうです。大丈夫だったのでしょうか?)
 こうした、新しい仲間が加わったとき、みんなはどうやってコミュニケーションをとりますか。人間ですから、まずは、声をかけることからはじまるでしょう。名前を呼ぶとか、「おい」とか、「やあ」とか。仲間同士なら、身ぶりや目線でコミュニケーションをはかることもできるかもしれません。

 今年のはじめ、1月4日のコラムのタイトルは「ことしは握手(あくしゅ)できもちをつたえあおう」でした。みなさ〜ん。握手をしてますか?サッカー選手は、ほかのスポーツの選手以上に握手をたいせつにしています。ほんとかな?(;¬_¬) ぁ ゃι ぃゾと思う方は、国際試合やJリーグをよ〜く見てください。先週の中電夢気球杯予選では、豊科のチームも積極的に握手を取り入れていました。
 日本人は、お辞儀をたいせつにします。いわゆる「礼」というやつです。昨年度末、明善小学校の卒業式に出させていただき、式の最初と最後ばかりか、途中でも、何回か「礼」をうながされる場面がありました。あんなに、頭を下げることもないのになあ〜、と思ったのはわたしだけでしょうか。(そういえば、高校野球は「礼」ではじまり、「礼」で終わるのに、プロ野球は「礼」も「握手」もありません。なぜなんでしょうか?)もちろん、「礼」もたいせつです。が、目を見て、言葉を交わすときの握手は、相手のぬくもりも感ずることができる素晴らしいコミュニケーションの出発点だと思います。

 来週は、恒例の合宿です。今年の合宿のテーマは、「コミュニケーション」でいきたいと思います。
 トレーニングではもちろん、風呂へ入ったり、食事をしたり、ふとんを敷いたりかたづけたり、いろいろな場面で、団員同士、団員と保護者、そして保護者同士で、お互いに素敵なコミュニケーションをつくってみませんか。とても、気持ちのいい合宿になると思います。

平成16年4月18日(日) 綱引きに勝つには  

 サッカーのゲームにはいろいろなことが起こります。
 考えてもみてください。きょうは、スタート時点で6年生を二人も欠いていた上に、突然の暑さとゲームの緊張感から鼻血を出す子。ボールが顔面に直撃してリタイアする子。接触プレーで打撲してしまう子。など、さまざまな状況が次々と発生し、ベンチは緊張感の連続でした。

 ゲーム前のミーティングで綱引きの話をしました。同じ6年生。片方は綱引きのやり方をよく知っている6人。片方は、あまり綱引きの仕方を知らない11人。さて、どちらが勝つでしょう。
 ある選手は、やり方を知っている6人の方が強い。と答えました。やってみなきゃあわからない。という答えもありました。ただ、綱引きもサッカーも全員の目標はひとつだ。という点は、みんなが共通して抱いた気持ちだったようです。

 決定戦を1:1で終えることができたのは、いつもレギュラーで出ている選手たちのガンバリはいうまでもありませんが、それを支えてきた選手たちの踏ん張りによるところが、とても大きかったように思います。確かに、技術はまだまだつたないところはあります。でも、それぞれがチームのために、今出せる力を全力で出し切った結果としての1:1です。年度の第二歩めとしては、まあ上出来としていいのではないでしょうか。

 決定戦のゲームプランは、後半の10分まで0:0。それから、攻撃に転じて1:0で逃げ切るというものでした。前半、ささいな連携ミスで1点を豊科北さんに入れられたあたりが、課題でしょう。あそこを抑えることができれば、ほぼゲームプランどおりになったのではないかと思います。
 でも、そのささいなミスを見逃さなかった豊科北の選手諸君は、さすがです。南といい、北といい、豊科は、明善の力を試すには、とてもいいチームです。きょうはたまたま10:0という結果でしたが、片丘さんも若いコーチに指導され、どんどん伸びてき
いるようです。お互い、鍛(きた)えあって楽しいサッカーをつくっていきましょう。

平成16年4月11日(日) いわなみでカンパ〜イ!!  

サトウです

 満開の桜のもと 暖かな晴天にも恵まれ岩波杯が開催されました。
 いつもより少し早い桜の開花がちょうど花見にいいころあいで、子供たちを応援して、花見もして、いい日曜を岩波杯からもらいました。
 律儀なわが家は、かみさんの晩酌にこれから岩波のお酒も取り入れようかな−なんて考え出しています。今はキリンカップのお礼に、キリンの発泡酒をかみさんはひたすら飲んでいますが・・(・・;)。

 さて、試合ですが3年以下の明善は 鎌田・筑摩野・松本東・諏訪の中から1位を決める組み合わせでした。対戦は松本東と鎌田です。
 松本東戦 立ち上がりは緊張からぎこちない動きが目についたけれど、攻めてこない相手にボールを支配すると、みんなでどんどん攻撃して前半7点。後半はユウキくんにアシストするように指示を出しました。みんながゴールを決めようと生き生きプレーをして結果11点。計18対0で勝ちました。
 鎌田戦 きのうの練習でだれかが「あした 鎌田来るの?」 「明日にならないとわからないよ。どうして?」「だって鎌田チョー強いから....」そんなことを言っていたら本当に当たってしまいました。
 でも、きょうの明善には、その鎌田をしてもかなわない強さがありました。立ち上がりの硬さは相変わらず、PKをもらってリードするとみんなの動きが良くなって、どんどん攻撃をしました。前半は4点。後半は、みんなが攻め上がりすぎてカウンターからきょうの唯一の失点をしました。後半2点。 計6対1の勝ちでした。

 2戦2勝で優勝?となるところ鎌田対筑摩野0-1 諏訪対筑摩野8-0 諏訪対松本東18-0。よって諏訪がプラス26 明善がプラス23 残念ですがカップはもらえませんでした。

 きょうはみんなでゴールを決めようを目標に、第1試合7人で18点取れました。得点だけを多くねらうのなら、能力の高い子がもっと自分で点を取れた試合でした。しかし2年と3年で取った得点ばかりで勝てたことは、これからにつながると思います。 

 子供が初得点したり、ハットトリックしたおうちでは、岩波のお酒で晩酌でもいかがですか?

平成16年4月4日(日) 子供のための大会運営を  

 家に帰り着いて、あたたかなお風呂に入れたでしょうか。身体の調子が悪くなったり、足や手にけがを負った子はいなかったでしょうか。

 4月に入り、サクラの便りもちらほらしているというのに、きょうは朝から雪もよう。きょうの開校式トーナメント大会はできるのかしらと思いつつ、厚い防寒具に身を包んでグラウンドへ向かいました。
 1回戦が終わるころまでは、なんとかボールが転がる余地も残っていましたが、2回戦ともなると、サッカーをやるにはあまりに残酷なグラウンドに様がわりしてしまいました。しかも、空からは大粒の雪が落ちはじめ、ゲームに出ている選手ですら、歯の根が合わないほどの寒さでした。
 2回戦の相手であった鎌田の選手たちのストッキングは、たっぷり水と泥を含んで重くなり、スネ当てがはずれてしまうし、ぬかるみに足をとられて転んだり、思わず相手と接触して足をケられたりと、さんざんなゲームでした。

 いったい、ぜんたい、そうまでして、なぜ大会を続けなくてはいけないのか。松本市内のほとんどの学校はあしたから新学期を迎えます。たいせつな1年の始まりの日に、身体の具合を悪くして、学校を欠席するようなことになったらどうするのでしょうか。子供たちのためのサッカー大会ならば、まずは、子供たちのことを第一に考えてあげるべきだと、わたしは思います。

 明善の選手ばかりでなく、きょうの大会に参加したすべてのチームの子供たちは、仲間やベンチ、サポーターの期待にこたえようと、過酷なコンディションにもかかわらず、いつにも増して全力でガンバッたと思います。勝ち負け以前に、その敢闘精神に拍手を送りたいと思います。
 お疲れさまでした。あしたのために、ゆっくり休んでください。そして、どのチームも、今度こそベストコンディションでサッカーを楽しもうではありませんか。

平成16年4月3日(土) アイビーリーグ  

 きょうから、山雅フットボールクラブ主催のアイビーリーグがはじまりました。アイビーとは「I=アイデンティティ、V=ビビット、Y=ユース」をかけ合わせた造語なのだそうです。

 土けむりのグラウンドばかりの少年たちに、少しでもいい環境で楽しくサッカーができるように、との計らいだそうです。勝負にこだわるあまり、周りからの指示に従うことで汲々としてしまい、プレーに対する子供たち自らの判断力が損なわれないように配慮している点が特徴です。
 また、低学年も高学年も混じって、伸び伸びとサッカーを楽しむこともねらいにしています。

 初日はエキシビションということで、低学年も高学年も15分を3本のゲームをおこないました。

 結果は?まあ、いいじゃないですか。勝負にこだわらないリーグ戦ということですので、この掲示板でも、あえて結果は掲載しないことにします。

 さて、ゲームの結果はともかくとして、その内容はどうだったのでしょうか。少しは、サッカーのトレーニングにつながったのでしょうか。ちょっっぴり忙しくて、ゲームから課題を探ってトレーニングにつなげ、さらに次のゲームに活かすというインターバルをとりづらいきらいがあったように思います。
 また、スローイングとキックインが入り乱れてしまったり、ゴールキックの時は自陣まで下がるなどのルールが徹底していない場面も見受けられました。

 まあ、最初ですから大目に見なきゃね。ようは、子供たちが芝生のグラウンドで伸び伸びできれば○。その点、明善は3年生や4年生が5・6年生のチームに入り、かれらが大活躍したわけですから、大いに収穫のあった一日でした。

 さあ、あしたはいよいよ開校式トーナメントです。今シーズンの開幕を告げる大会での新チームの活躍を期待したいと思います。