5 月 の コ ラ ム [PR]
ブログランキング プロフ
スクロールバー変更

 

平成16年5月30日(日) 神さまのいたずら  

 「決勝でミスを犯せば辛いさ。今大会唯一のミスだった。だから辛さも10倍に感じられる。慰めになるものなど何もない。」 2002年ワールドカップ決勝戦。あの横浜スタジアムでブラジルに敗れたドイツの名ゴールキーパー、オリバー・カーンが、試合を振り返って語ったセリフです。
 サッカーのゲームには、いろいろなできごと、誰もが予想もしなかったできごとが、突然おこります。それは、神様のほんの気まぐれ。だれが悪いわけでもなく、まして、本人のせいでは決してない。でも、サッカーのルール第12条では、「競技者が意図的に手でボールを扱って、相手チームの得点、あるいは決定的な得点の機会を阻止する」場合、退場になりレッドカードが示されることになっています。

 このところ、明善サッカーではショウゴの右手骨折によって、もう一人の頼もしいゴールキーパーが成長してきました。いつもニコニコ、明るさいっぱいのコウタです。きのうの練習では、ゴウヅコーチの指導のもと、砂場でセービングの練習を繰り返し「なんとかチームの役に立とう」という意気を感じさせてくれました。
 それを横目で見ながら、手強いライバルが登場したと、心穏やかでいられなかったショウゴ。きょうの2試合目で久しぶりのキーパージャージを着て、「明善のショウゴここにあり」といわんばかりの、みごとなゴールキーピングを繰り返してくれました。あと残り数分というところ、ペナルティーエリアを出たショーゴの正面の相手が至近距離から打ったシュートを夢中で手にしたとき、無情にも・・・・。オリバー・カーンのセリフじゃあないですが、ショウゴにとってはまさに「慰めになるものなど何もない」心境だったんだろうと思います。

 でも、きょうのショウゴとコウタを見て、ベンチはもちろん、選手もサポーターもずいぶん気持ちが楽になったのではないでしょうか。ふたりは、競い合うチームメートができたことで、お互いに刺激しあい、励まし合い、明善サッカーの層を厚くしてくれました。ゴールキーパーばかりではありません。フォワードで頑張るイクヤ、ユウタ、ケイスケ、リュウホ。サイドでは、イサム、ミノル、ユウト、ヨウスケ。そして、バックスと中盤を支える、ユウキ、タク、テル。だれもがチームメートであると同時にライバルです。
 みんな、自分自身に勝つために、チームとして勝つために、いま何をしなければならないかが、わかりかけてきたようです。来週は、タカノリ、タクミ、ユウジロウという頼もしい6年生も加わります。さあ、全日本!準備はOK!目標に向かって、ひとあばれしてみましょうか。

平成16年5月26日(水) 味の素スタジアム  
 
全日本少年サッカー大会の聖地、東京味の素スタジアムへ下見に行ってきました。あと2ヶ月もすれば、明善サッカーのユニフォームが、このピッチの上を所せましと飛びまわるかと思うと、なんだか、ワクワクしてきます。

 あいにく、この日はU−23日本代表がトルコと親善試合をすることになっていたため、ピッチの状態を確認することはできませんでしたが、スタンドから雰囲気を味わうだけでもかなりの刺激になりました。

味の素スタジアムのメインゲート前です。キックオフ1時間前ですが、すでにサポーターがぞくぞくつめかけています。天気は晴れ。絶好の観戦日和です。 サッカー専用スタジアムとはいえ、かなり広いグラウンドです。すでに照明がともって準備はOK。目下には、日本チームのベンチが見えます。
フェアープレーフラッグを背に、両チームの選手とレフリーが勢揃いしました。このころTV放送も開始された頃だと思います。カメラマンの数が目をひきます。 ホームのスタンドは、すでにサポーターで超満員。大きな日の丸のフラッグが広がりました。スクリーンにはときおりピッチ上のようすが映し出されます。
午後7時20分。レフリーの右手が高々と挙がり、いよいよキックオフです。センターサークル手前が高松選手、向こう側は大久保選手です。 後半、立て続けにもらったフリーキックのチャンス。ボールに近づいているのは阿部選手と森崎選手です。日本は絶好のチャンスを生かすことができませんでした。
平成16年5月24日(月) みんなで攻撃しみんなで守る  

 さとうコーチからCチーム、Dチームの情報です。

 きのうのアイビーリーグ、きょうの南松本さんとのフレンドリーマッチで、子どもたちも親たちもじゅうぶん少年サッカーを堪能(たんのう)した休日になったことでしょう。
 低学年の子どもたちも、岩波杯からとくに勢いがついてきたと思います。試合の中での一体感、みんなで攻撃しみんなで守る。
みんな乗ってるな〜てかんじです。

 さて、南松本さんとのフレンドリーマッチは、4年中心のチームと3年以下のチームの2チームをつくり、2試合ずつ交互に戦いました。
 4年生は、サッカー以外の習いごとやら、けがやら、病気やらで、4人の選手を欠くなかで、コーチとしては新しい可能性の発見、子供たちに対しては仲間を使ってボールを運ぶみんなでやるサッカーを課題にしてのぞみました。

 結果はともかく、4年生中心のチームも、3年生のチームにも、すばらしい可能性を感じました。
 圧倒するキープ力とシュート力で光ったユウキ(3年)。
 久しぶりのキーパーですばらしい動きと安定感があったカズアキ。
 右サイドを2人の壁パスで攻め上がり、チャンスがあればシュートも決めて、すばらしい動きができたマサキ&ハルキ。
 左サイドから攻めあがる動きが光ったマサシゲ。
 相手の攻撃を予測する動き、チャンスに攻めあがりシュート。入団したばかりでいったい何処までできるんだろうとうれしい驚きのユウキ(4年)。
 アキラも、だいぶサッカーに慣れてきた。もっと経験をつみ、攻撃と守りの動きの予測ができるようになればさらに活躍できる。

 3年生以下は、南松本さんも11人そろわなかったため8人で試合をしました。みんな良かった。とくにきょうは、ツバサの動きが光っていた。そして今日ゴ〜ルまで決めました。でも、みんなもっと上を目指してがんばれ。

 南松さん、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

平成16年5月23日(日) ひとつ、ひとつ、積み重ねて  

 今年度の開校式トーナメント。テレビ松本のおねえさんの問いかけに対して、ゲームキャプテンは「筑摩野と戦って勝ちたいと思います。きょねんの新人戦で引き分けちゃったから。」との回答。開校式トーナメントでは、筑摩野さんとは組が異なり、対戦するはずはなかったのですが・・・。でも、チームの願いはひとつ。筑摩野さんの大きな胸を借りて、自分たちの実力を試してみたい・・・・。そんな思いがこもったインタビューでした。

 さて、きょうのリーグ戦では、念願かなって、その筑摩野さんとゲームをすることができました。思う存分できましたか?すっきりしましたか?
 コーチ的には、残念ながら合格点にはなりませんでした。さすがに筑摩野さんです。決して無得点では終わりませんでした。後半にとられた2点。あそこが、明善サッカーのウィークポイント(欠点)です。
 ただし、最後にとったダメ押しの1点(5点目)、あれはみごとでした。やればできるあの気持ちを忘れないでほしいものです。

 第1試合で対戦した筑摩イレブンさんには、明善サッカーが抱えるウィークポイントをみごとにつかれて敗れました。筑摩イレブンさんは、このところ明善に勝てなかったんだそうですが、だからこそ、チームがひとつになって必死で、ゴールに向かってきたんだと思います。
 いつもいっているように、サッカーはみんなの力でやるスポーツです。
だれかに頼りきりになったり、ひとりよがりになっていたんじゃあ、ゲームになりません。いい勉強になったのではないかと思います。

 もうすぐやってくるビッグイベント。明善サッカーの歴史をかえる大会にするためには、これまでのトレーニングやゲームのなかでみんなが経験してきた成功や失敗を忘れずに、ひとつひとつを積み重ねて、厚みを加えていかなくてはいけません。
 リーグ戦は、これでやっと4勝4敗の五分。来週は、三つとも、きちっとしたゲームにして、全日本を迎えられるようにしましょう。

 朝早くからの準備、雨の中での後かたづけまで、松本北さん、きょうはありがとうございました。

平成16年5月20日(木) 審判研修会   

 前回のコラムでお約束のとおり、今回は審判研修会のようすをお伝えします。

 そもそも、県大会レベルのゲームの主審は、小学生の大会といえども、3級以上の資格をもっている審判が行うよう、日本サッカー協会からお達しが出ているんだそうです。ただ、今年度に限って4級の主審も認めるという、なにぶんのお目こぼしに預かり、その免罪符として今回の研修会が行われることになったんだそうです。
 ちなみに、来年度からは3級審判が帯同していないチームは、大会参加登録ができないそうです。

 まあ、理由はともあれ、このところの4級更新時講習会は、アルウィンでゲームを観戦して(おっと、失礼!ゲームではなくゲームをコントロールしている審判を見て)終わり!というものでしたから、今回は、ひさしぶりに骨のあるお話を伺うことができました。
 ことに印象に残ったのは、「
見た目がたいせつだ!」という点です。
 確かに、たとえば校長先生がアカじみたワイシャツとよれよれの背広を着て、鼻くそをほじくり返しながら朝礼にのぞんだとしたら・・・。まあ、そんな極端な例は少ないと思いますが、やはり、「校長先生足るもの」といった毅然(きぜん)とした姿勢が必要なのはいうまでもありません。審判だって、選手はもちろんチーム関係者やサポーターの信頼を勝ち取るには、まずは見た目!キモに銘(めい)じたいと思います。

 そういえば、前回紹介した中学時代の監督さんは「サッカー選手足るもの、ジェントルマンであれ!」と、「ジェントルマン」という言葉の理解もあやしい中学生相手に、常に説かれていました。当時の中学生たちにとって、イエローカードを出されることは、お尻丸出しで走るより恥ずかしいこと。まして、レッドカードなどもってのほかのできごとでした。
 最近は、小学生のあいだでも腕をおさえたり、ユニフォームを引っ張る光景がみられます。おそらく、Jリーガーたちのプレーから自然と影響を受けてしまったものと思いますが、将来すてきな「ジェントルマン」に成長させてあげるために、今のうちから「ダメなものはダメ」と、ていねいに指導していきたいものです。

 今回の全日本では、試合前後に、選手や審判同士がお互いに握手をしあうセレモニーを行うようです。せっかくのチャンスですから、ただの握手で終わらせずに、相手の目をみて、ひとこと健闘(けんとう)をたたえ合う言葉が交わせれば最高だと思うのですが・・・。

平成16年5月16日(日) たしかな目標をもって(写真提供へんみさん) 

 28回目を迎える全日本少年サッカー長野大会の開会式、抽選会がありました。午後は、4種(小学生)の4級審判員を対象にした研修会も開かれ、充実した1日でした。
 審判研修会のことは後日ふれることにして、きょうは開会式でのエピソードを交えてコラムってみます。

 対戦相手は、あの宮田トップストーンさんです。
 みなさん、忘れもしない2003メモリアル杯!決着は、歴史に残る(?)PK戦でしたが、それ以上に、タカハシ監督さんからの激励の言葉が、あの対戦に花を添えてくれました。全日本で戦う相手として、明善サッカーにとっては最高のチームだと思います。
 ただ、勘違いしてもらっては困ります。楽に勝てる相手ではありません。いや、むしろ明善にとっては厳しい対戦相手です。それだけに、
たしかな目標をもって、きちんとしたゲームができるチームに仕上げていかなくてはいけないと思います。
 開会式の会場では、タカハシ監督さんと握手!お互いの健闘を約束しました。6月6日の対戦がとても楽しみです。

 開会式のあいまには、筑摩野さんのヨシダ代表ともお話しする機会がありました。ヨシダさんとは中学時代の先輩、後輩のあいだがら。ともに30年余りの月日が経ち、あのころのことも遠いむかし話になりますが、当時のジュニアユース年代を代表する監督、スギハラ先生のもとで、全国をめざして練習にはげんだことは、40代半ばになっても忘れられない一生の思い出です。
 そのヨシダ代表さんがおっしゃるに、「全国大会へ行けるかどうかは、チームの心の持ちようだ」とのこと。ようするに、絶対に全国大会に出場してみるぞ!という
確かな目標がなければいけない。ということだと思います。何回も全国大会へ勝ち進んでいる筑摩野の代表をされている方の言葉だけに重みがありますよね。 

 目標はどこにでも転がっています。

 テルが県のトレセンに選抜されました。もしかすると、明善サッカー初のできごとかもしれません。とてもうれしいことですが、もし、テルが県トレに選ばれたことで満足してしまうようだと残念です。県トレの先にある目標を見失うことのないよう、さらに高くなる壁をクリアするべく努力していくことが大切です。
 県トレに選ばれた仲間が同じチームいるということは、みぢかな目標ができたということです。リフティング、パス、ドリブル、シュート。どれでもテルに追いつき、そして、追い越せるようトレーニングすることで、チーム力が高まっていくと思います。

 ことしの全日本に挑戦する明善サッカーの目標は「明善サッカーの歴史に残る大会にしよう」です。その意味するところは、選手はもちろん、スタッフもサポーターもおわかりでしょうね。一致団結、たしかな目標をもってのぞみましょう。

平成16年5月11日(火) みんな頼もしく成長してます  

 さとうコーチが低学年の情報を伝えてくれました。プライバシー保護などのため、一部、原文を編集して掲載してあります。

 Aチームの方はだいぶ試合も続き、ホームページもにぎやかで、ちょっぴりうらやましいなあ。ところがどっこい、4年生以下もにぎやかなんです\(^O^)/。

 みなさんも、合宿の時の保護者の方々の元気なことといったら、よーくわかっていると思いますが・・・・・。この親にしてこの子あり!?子供たちもだいぶ成長してきました。

 新しく入った4年生のユウキくん。名前だけでなく、利き足も3年生のユウキくんと同じ左。入団したてとはいえ、とてもいい動きをしています。
 ハルキとマサキのツインズ兄弟。3年生の時から、試合ではサイドライン際を有効に使った攻撃を指示してきましたが、近頃のその成長ぶりはすばらしい。あとは、ご両親のように、気持ちがおもてに出る力強さが加われば・・・。
 コウイチは、ホクトのようにテクニックもあるんですが、冷静な目をもってチームを支えるセンターバック向きな面が出てきました。
 ワタル。以前にくらべて、とてもキック力がついてきました。
 ツバサ。小さな体で、おっとりした顔をしているけど、試合をするとじつに効果的な守りのポジションを取れる。競り合いにも強い。

 そのほかのみんなも頼もしく成長しています。

 9日の練習には、リョウマ(4年)もマツバヅエ姿で登場ました。あと少しでギブスも取れるそうです。練習ができなくても、なんだか成長したように感じました。あと1ヶ月半。テレビ松本に間に合うかなー?

 ところで、3月に大阪へ引っ越したユウト(5年)から連絡が来ました。弥生のサッカークラブに入るそうです。5年生だけでも20人以上で今まで4回しか負けたことがないツヨーいチームだそうです。
 試合に出られなくてもサッカーがしたいから頑張るそうです。何も教えることはできなかったけれど、サッカーを好きになってくれてとってもうれしいです。

平成16年5月9日(日) 明善サッカーは全員で  

 きのう、おとといとは、うって変わった空もよう。きょうは、あさから小雨まじりの肌寒い(はだざむい)一日になりました。

 明善会場での試合に備え、お父さんお母さん方は、4月当初からラインポイントを設置し、サッカーコート作りの準備をしてきていただきました。おかげで、中学校へ行ってみると、みごとな白線が引かれて、気持ちいいグラウンドに仕上がっていました

 第一試合は、前半攻めに攻め続けてもなかなか得点することができずにハーフタイムを迎えました。ハーフタイムの指示は一つ。「こういう展開でゲームをしていると、“一発”にやられるゾ!ディフェンスは集中してお互いに声をかけ合うこと!そして、オフェンスはフィニッシュの時にきちんとゴールの枠を見ること!」後半は、指示どおりに集中した守りと攻めをみせてくれました。
 第二試合は、さきに得点を入れることを指示。再三にわたってシュートチャンスがありましたが、中途半端なクリアボールを相手に拾われて失点。後半もバックとハーフのスペースに入り込んだ相手トップ下にボールをうばわれて2点目を失いました。途中、選手交代をしたのですが、負けていたことにあせって前がかりになると同時に、縦への一本調子の攻めになってしまい、得点チャンスを減らしてしまいました。
「ハートは熱く、頭はクールに」頭のいい選手たちですから、いい勉強になったのではないかと思います。
 第三試合は、とったりとられたりのシーソーゲームになりました。とくに、2失点目は、相手陣内で奪ったコーナーキック後のカウンターによるもので、ディフェンスの集中力が途切れた一瞬でした。U23代表の山本昌邦監督も言っていることですが、
サッカーはボールを奪ってから15秒以内で得点する確率が70%近いんだそうです。気をつけましょう。

 ところできょうは母の日でもあります。5年生にも一度はシュートチャンスをと思い、少なくとも1試合はゴールに近いところでプレーさせたのですが、残念ながら、ゴールは遠かったようです。
 一方、6年生はイクヤ、テル、ミノル、タクそしてユウトと、いろいろな場面でシュートを決めてくれました。コウタ、タクミ、ユウキ、ショウゴもよく守ってくれました。お母さんたちには、なによりのプレゼントだったのではないかと思います。

 リーグ戦は2勝3敗。まだ負けが一つ多い状態です。2勝も、3敗も、明善サッカー全体の実力です。明善サッカーは選手もサポーターも全員で戦って結果を出せなければ意味がありません。
 さあ、きょうは参加できなかったユウタ、タカノリ、ユウジロウ。そして5年生の選手諸君。今度はきみたちの番だぜい。 
 

平成16年5月2日(日) 2日間の合宿、お疲れさまでした。  

 明善サッカースポーツ少年団の一大イベント、春季合宿が無事終了しました。終わってしまえば短い2日間でしたが、スタッフの皆さん、保護者の方々、ほんとうにお疲れさまでした。そして、明善中学校さん、桃昌寺さん、静山荘さん、お世話になりました。差し入れをしてくださった、前々々保護者会長さん、いつもありがとうございます。

 さて、今回の合宿のテーマは「コミュニケーションをはかろう」でした。選手同士はもちろん、選手と保護者、そして保護者同士のコミュニケーションはできたでしょうか。(保護者のなかには、充分すぎるコミュニケーションがとれた、という方もいらっしゃったようですが。。。汗)
 そして、選手のみんなは「切りかえの速さ」というのも、テーマの一つでした。攻めから守りへ、守りから攻めへの切りかえの速さは、サッカーのゲーム求められるたいせつな要素です。それを、日常生活のなかでもどれだけ実践できるかがポイントです。
 もう一つ、高学年の隠れたテーマに体力づくりがあります。普段は、それほどランニングに費やす時間はありませんが、この合宿では、とにかくよく走ったのではないかと思います。一日3試合、フルにゲームをしても耐えられる体力をつくることができたでしょうか。

 連休の後半は、自分の弱点を克服するために、自主トレをするもよし、サッカー以外の楽しみに使うもよし。ただし、せっかくの合宿生活で学んだことを活かして、充実した時間を過ごしてください。

 5月は、来るべき「全日本」や「TV松本」を6月に控えて、実力を蓄えるひと月です。練習はもとより、リーグ戦などの試合でも集中して、明善の歴史に残る大会にしようではありませんか。