このコーナーに対するご意見は掲示板に登録いただき、みなさんで語りあっていただければと思います。
|
平成16年10月31日(日) ネコにも小判の価値が判るときがくる? ここのところ、ウチに帰ってきても本業の方が忙しくて―9月25日・26日、チラベルト杯1回戦の日にやったイベントのまとめで、100ページほどの冊子の編集をやっているんですが―なかなか、コラムを書く時間がありません。代表や指導者の皆さんに、ネタを送ってくれるように頼んでいるのですが、皆さん忙しいのか、なかなかメールも届かないといった状態です。 「やらなければいけないからやる」というのは、何歳ぐらいから教えられるのでしょうか。大人になると、いわゆる「責任」という奴が重くのし掛かってきて、しかも、それには「期限」とか「儲け」とかいう要素も加わって抜き差しならなくなるわけですが、小学生も低学年のうちはあまり負担をかけるのもどうかと思います。 わたしども指導者も、こうした子どもでも馴染めるように、低学年には遊びの要素をいれたトレーニングするよう心がけています。ひとりでも素敵な子どもを育てていくお手伝いをしていきたいと思いますので、今後とも、気軽にお声をかけてください。よろしくお願いします。
|
|
平成16年10月11日(月) 「子どもは小さな大人ではない」 久しぶりに3年生以下の団員とサッカーをしました。ことしの3年生は、CD大会は2回連続中止、そして今回のエール杯も台風22号の影響で順延と、なぜか雨にたたられて満足に対外試合をしていません。でも、いつの間にやら成長をみせ、きょうのトレーニングでは、足のウラを使ったドリブルやターン、からだを入れたディフェンスなど、ところどころでナイスプレーをみせてくれました。 ゲームでは、チームごとに作戦会議をさせてみました。子どもたちの間で「ツートップにする?それとも、ワントップにする?」「ワントップなら○○くんがトップだね」「じゃあ、オレがボランチやるから、××はバックだぞ」「バックは右サイドにする?それともセンターバック?」「右サイドでいいよ」「ゴールキーパーは△△くんだね」・・・・なんて、おとうさんやおかあさんたちもタジタジの専門用語が飛びかっていましたよ。もっとも、ゲームがはじまればみんなボールが大好きで、ポジションなんて二の次のようでしたが。。。。 でも、子どもたちのサッカーってそれでいいんだと思います。わたしたちは子どもたちに求めすぎているんだと思うんです。 「サッカーは子どもを大人に、大人を紳士に育て上げるスポーツだ」といったのは、日本サッカーの育ての親といわれるクラマーさん(ドイツ)の有名なセリフですが、それ以前に、「子どもは小さな大人ではない」というセリフも至言だと思います。
|
|
平成16年10月10日(日) 「育てたい」と「勝ちたい」 相手ボールをクリアしたとき、「ラインを上げろ!」 きょうは鎌田さんや松島さんに「勝ちたい」。という気持ちが、子どもたちを「育てる」という必要以上に出てしまった一日でした。たしかに鎌田さんにはゲームのなかで勝つことができましたが、さて、あれでよかったのか、わたし自身のコーチングに反省しきりです。むしろ、松島さんにコテンパシンにやられた後半になってから、やっと、自分自身の姿に気がついて、冷静になれたような気がしています。 伏線はゲーム前にありました。 |