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平成17年1月23日(日) インサイドキック ボールは丸いわけですから、手であつかったってそんなに簡単ではありません。まして、そのボールを目標物に当てるとなると、なかなか正確にはいかないものですよね。 ゲーム中に使われるキックの種類を調べた大東文化大学大橋先生のレポートによると、ワールドカップではキック全体に占めるインサイドキックの割合が60%であるのに対して、少年の場合はインステップキックが60%で、両者はまったく逆転していることがわかったそうです。上手になるほど、逆に正確なキックが求められるというわけです。 きょうは3年生以下の練習でインサイドキックをテーマにしてアイバコーチからじっくり指導してもらったのですが、なかなか思うようにできません。どうしたら、上手にけれるようになるのでしょうか。 とにかくインサイドキックは、サッカーの基本中の基本です。正確なパスを送ることができるようにがんばろう。 |
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平成17年1月16日(日) クツのひも そういえば、最近はクツひもを結ぶ機会が減ってきているように思います。おとなの私ですらそうなんですか、ふつうの子どもたちも同様なのでしょう。ところが、都合がいいことに、サッカーをやっている子どもたちはイヤでもクツひもを結ばざるをえません。スパイクのひもが結べなければ、ボールを満足にけることはできませんし、なにより危険です。さて、みなさん(みなさんのお子さん)は、きちんとクツひもを結ぶことができるでしょうか。 日本サッカー協会が発行しているキッズ(U−8)指導ガイドラインによると、Under8、すなわち8歳以下くらいの子どもに必要なことは「失敗してもいいから、自分のことはなるべく自分自身でさせること」とされています。そうすることで、子ども自身が「できないと自分が困る」ことを少しずつ感ずることが重要なようです。 おとなには「待つ」余裕が求められています。クツひもをじょうずに結べない子どもにもどかしさを感じても、手を差し伸べてはいけません。もちろん、最初は手ほどきをしてあげる必要があるでしょう。でも、あとは子どもが自分でできるようになるまで、じっと「待つ」のです。そして、クツひもが結べたら、めいっぱいホメル。これが大切です。 |
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平成17年1月10日(月) フットサルでスタート ことしは6年生が8日の午後からフットサルフェスティバル、5年生と4年生の一部は9日の蔦屋杯、その他の4年生と3年生以下は9日の室内練習というように、それぞれのスタートを切りました。 松本市内の少年たちの場合、フットサルは冬場限定のスポーツといった色合いが濃いわけですが、他の地域では11人サッカーよりも盛んなところもあるようです。指導者向けのフェスティバルの合間に、他のチームの指導者ともお話ししたのですが、いかんせん、松本市内にはフットサル場が少ない。愛知県辺りでは、立体駐車場の空きスペースをフットサル場に解放しているところもあるそうで、なんともうらやましいかぎりです。 高校サッカー選手権は、PK戦の結果鹿児島実業が優勝しました。“初の単独優勝です”とアナウンサーが連呼していましたが、それに何の意味があるのでしょう。 |
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平成17年1月1日(土) 耐えて忍んで栄冠を 新年、あけましておめでとうございます。 日本のフットボーラーにとって、元旦といえば全日本サッカー選手権、通称天皇杯の決勝戦です。今年は、第86回大会ということで、この選手権の歴史の重みを感じます。現在のように国立競技場で決勝戦がおこなわれるようになったのは昭和43年(1968年)47回大会から、また元旦の決勝戦は翌昭和44年の48回大会からだそうです。わたしが小さい頃は、元旦というと数少ないサッカー中継があるというので、朝からテレビ中継が待ち遠しかったものです。 はじめて国立競技場で天皇杯の決勝戦をみることができたのは、昭和57年(1982年)元旦のことでした。今回優勝を決めた東京ヴェルディの前身、読売クラブは、この決勝戦で日本リーグ2部の日本鋼管に敗れ準優勝におわりましたが、その後、80年代から90年代半ばまでは、読売クラブの全盛期だったといってもいいと思います。あのころのヴェルディは強かった。ムチャクチャ強かった。とにかく、憎らしいほど強くて、判官びいきのわたしは、決してヴェルディの応援はしませんでした。 スター選手はいない。派手さはない。でも、サッカーに対するひたむきな姿勢こそが、いまのヴェルディを支えているのだと思います。次はリーグ戦です。Jリーグ創設時の憎らしいヴェルディをもう一度、サッカーファンの前に見せてもらいたいものです。 |