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平成17年2月20日(日) 6年生最後の練習 

 松本の場合、水っぽい雪が降り始めると、もう冬もおしまいかなぁ、と感じるんですが、きょうはまさにそんな日よりでした。降り続いていたボタン雪も朝方まで、昼には青空ものぞいて、道路はすっかりグシャグシャになってしまいました。
 午前中は、浅間温泉の社会文化センターで審判員の講習会。審判員の登録方法やら、ルール改正のポイントやらを、しっかりと勉強してきました。
 午後はホームグランドにもどって6年生の練習。途中、通りがかった明善中学校のグラウンドは、まだまだ厚い雪に覆われていて、フィールドでの練習は当分おあずけといった状態でした。

 6年生の本格的な練習もきょうが最後。来週は、中日新聞杯のフットサル大会。さ来週は松本市サッカースポーツ少年団の閉校式トーナメント。そして、その次はいよいよ卒団式です。
 最後の練習のために、どんなメニューにしようかと考えた結果、きょうは体育館を横長に使って、4ゴールによるスモールサイドゲームを中心に、チームの連けいを確認する内容になりました。個人のテクニカルな部分では、相手を引きつけてターンし攻げきの方向に変化をつけるという点も、あわせて復習しました。2時間程度の練習でしたが、わたしが意図したねらいを感じて、それぞれ得意とするターンをおりまぜながら相手をかわし、空いたスペースにボールを送り込んでゴールまで運ぶという流れをみせてくれました。
 ゴールデン・エイジといわれる小学生年代のたいせつな時期。まだまだ伸びるはずの芽を、つたないコーチングでつみ取ってしまったのではないかと危惧する面もありますが、もうわたしたちの指導はおしまいです。これからサッカーを続けるもよし。別の道を進むもよし。サッカーを通じて学んだことや、知り合った友だちをたいせつにして、素敵な中学生時代を送ってください。

平成17年2月8日(火) 指導者に贈る10か条 

 近頃、ホームページが更新されないので心配していました。きっと、海外か遠いところに出張に行っているんだろうな。っと思っていました。私だけでなく多くの読者がいるみたいですよ。でも、ネタ不足やいろいろ大変ですね。助けになるかどうか、近況を書きます。

 C級指導者講習会も、あと2回。終盤に来ています。hirarinさんも行ったからわかると思いますが、指導実践です。なかなか、うまくいきません。いままで、いかに準備しないで子供たちの前に立っていたか、自分の指導プランがいい加減だったかを思い知らされています。もっと早く、教える子供たちのことを学ぶべきだった。サッカーのことはわかっているつもりでも、理解できていなかった。反省すべきことだらけです。でも、指導者に贈る10か条を読むと明善の今までの指導方針に合っていますね。私がずれていただけかもしれません。

 6日の練習に、講習会に一緒に行っているTさんとAさんが指導実践の練習を兼ねて来てくれました。
 Tさんは白い月さんと一緒にエプソンのサッカーをやっている人です。Aさんは、今度松原に引っ越してきて4年と2年の明善小の子供がいる人です。二人とも子供に教えるのは初めてで、子供たちの気持ちを練習に向けさせることのむずかしさを言っていました。Tさんは同じ学年でもスキルの差が大きく、同じ練習でもすぐ飽きちゃう子や、なかなかできない子が一緒に練習し続けるのはむずかしいと感じたみたいです。でも、サッカーが好きで集まった子供たちと一緒にサッカーができる楽しさ、その子たちに少しでもサッカーを教えられる喜び、そんな刺激をうけたみたいです。

 私もサッカーが好きでやっているのだから、もっとサッカーの楽しさを伝えられる指導をしなければならないと思っています。

 以上、本日のコラムはサトウコーチでした。ところで、指導者に贈る10か条とは・・・。バラしちゃいましょう。

1.サッカーの楽しさを伝えましょう。
2.結果よりも、成果を大切にしましょう。
3.良いプレーは誉めましょう。
4.スモールサイドゲームを多く行いましょう。
5.対外試合だけでなく、チームのトレーニングを大切にしましょう。
6.選手全員に試合に出るチャンスを与えましょう。
7.子どもにあった練習頻度、時間で行いましょう。
8.1人の指導者が教える人数は、適正人数にしましょう。
9.フェアプレーを徹底しましょう−良いゲームの基本はここにあります。
10.常に子どもの見本となるような行動をとりましょう。
以上 財団法人日本サッカー協会「サッカー指導教本」より

 どの程度実践できているかわたしも心許ないですが、今後もよろしくお願いします。

平成17年2月7日(月) ちょっとしたこと・・・ 

 毎回ではないが、練習中、またはゲーム中に「だれそれ君に足蹴られた」。「蹴った」「順番抜かした、抜かされた」あーした、こーされたと飛び交う。ふざけてやったことが、しまいに口喧嘩になってしまう。ボールを追いかけるよりも、そういったことが今の低学年には多いように思う(うちだけ?)。が、そんなことなど気にもせず、びくともしない子も、もちろんいる。特に気になるのが、やっている、または、やろうとしている子の邪魔をしてしまうという行為。みんながやろうとしているのにワンテンポ遅れる。話を聞くときに静止できない。集団で行動する場合のルールをなかなか守れない。まぁそれがこの年代の特性と言えばそれまで。その子その子の個性も出ていいと思うこともある。でも、ちゃんとやろうとしている子にとっては迷惑だぞォ。
保護者側からもっとビシビシやってくださいと…。やはりサッカー以外(オフザピッチ)での集団行動でのマイナス面は直してあげよう、あげたいとは思うのだが少年団での限られた時間、それよりも学校での時間が長いわけで、ある程度のことはもっとそっちでなんとかしろよ。と言いたい。(関係者の方スミマセン)人が嫌がること傷つけることはしない、自分がされて嫌なこと傷つくことは他人にはしない、、みんなでやってはいけないことを、しそうな時はお互い注意し合える。小さいうちに植えつけなければいけない大事なことです。と、ちょっと思ったのです。それにしても低学年にはゴタゴタ個性豊かな子が多く、たまに脅しあげてやろうか(笑)と思うときもありますが、そんな子たちが徐々に変わっていく姿が面白いのであります・・・。

本日のコラムはショウジ代表でした。