Matsumoto City Meizen Junior Soccer Club since1985 

 

 

2005年4月のコラム [PR]
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このコーナーに対するご意見は掲示板に登録いただき、みなさんで語りあっていただければと思います。

vol.151 平成17年4月25日(月) 目標も、抱負も、出そろいました。 

 このホームページの団員やスタッフ紹介のページに、毎年、一年間の目標や抱負を掲げています。ことしも4月当初の保護者総会のおりに、みなさんにお願いして、目標を書いてもらいました。ことしは、おそらく役員のみなさんのご努力にもよるのでしょうが、団員と役員のみなさん全員の回答が1回でぜんぶ出そろいました。なんとも、すごいことです。みなさんの協力姿勢のあらわれだと思います。

 団員の目標には、○○大会でゆうしょうしたいという具体的なものから、いっしょうけんめいれんしゅうをしたいと足元を固めようとするものまで、じつにさまざまです。それが子どもたちなりの個性なんだろうと思います。そのなかで、リフティングの回数を具体的な目標に掲げている子が意外と多いことに、少しビックリしています。
 リフティングの回数をどうやったら延ばすことができるのか。いろいろな場面で子どもたちに聞かれます。足の甲でやるにしても、モモの上や頭でやるにしても、ようはボールの中心に当たるようにすること、あとは集中力、そして数をこなすこと。たいてい、通りいっぺんの回答をしてしまいます。まだ、ボールになじんでいないうちは、バウンドしてしまっても、ボールがはねているうちは続けてみることだと思います。一度にがんばらないで、少しずつでも、毎日挑戦してみることも上達の近道のような気がします。おそらく20回くらいがひとつの山です。これを越えると、50回から100回くらいは、それほど遠い目標ではなくなります。そして100回がクリアできると、いつのまにか200回から500回くらいまで、できるようになってしまうと思います。あせらず、あわてず、ゆっくりと。それが肝心です。こんど、フリースタイル・フットボールの妙技を子どもたちにも見せてあげましょう。(わたし、ではないですが・・・・トホホ)

 保護者会の役員のみなさんの抱負にも感激しました。キーワードは「楽しく」「のびのび」「笑顔」です。こういってはなんですが、保護者のみなさんに抱負を書いていただくと、たいてい何人かは「今年こそ、優勝させてあげたい」なんて、がんばちゃう方もいらっしゃるものです。明善サッカーの場合は、(最初から、あきらめているのかもしれませんが。)まず、そういう声は聞かれません。助かります(いえいえ、コーチ陣が、それを放棄しているわけではありませんよ)。大いに力づけられます(これは、本当の気持ちです)。みなさん、明善サッカーのコンセプトをよく理解してくださっています。
 スポーツですから、勝ち負けはあります。そうした折々にみんなで勝利を喜び、みんなで敗戦を悔しがり、でもサッカーをできることに感謝する。そうありたいと思います。

 ことしはコーチ陣も増えました。お父さん審判員も大勢いらっしゃいます。みなさんの一言は、このコラムで紹介しますので、ふるって、わたしあてにメールをお送りください。子どもたちに負けないように!

 

vol.150 平成17年4月17日(日) たかが1点、されど1点 

↓明善中学校のサクラも5分咲きです。

 中電夢気球杯、2試合とも差は1点でした。でも、ゴウヅコーチの分析によると、ボールポゼッションがうまくいかず、第1試合は6:4で波田、第2試合は7:3または8:2で穂高北がまさっていたようです。vol.148 平成17年4月10日(日) フィジカルの違いは、スキルでカバー  で書いたとおり、カラダが小さく、まだまだキック力にとぼしい明善は、力で相手に勝つことはできません。でも、力だけがサッカーの勝敗を分けるわけではありません。むしろ、小学生時代だからこそ、小さなカラダやとぼしいキック力を補うスキル(技術)を身につけていきたいものです。
 たとえば、アプローチ。相手ボールのときに、相手に自由なプレー時間を与えないように、すばやく寄せていくのはディフェンスの基本です。
 たとえば、カラダの使い方。相手がボールコントロールをしているときに、どのようにうばいとるのか。
 たとえば、パス。動きのあるなかで、どれだけ見方どおしパスをつないでいくことができるか。パスは出し手の正確さ、タイミング、方向がたいせつですが、受け手の声がけやジェスチャーもたいせつです。
 たとえば、トラップ。せっかくいいパスが来ても、トラップミスで相手にボールをうばわれるケースがめだちました。スペースがないときは足元に、スペースがあればファーストタッチで抜け出す。切りかえも大切です。

 もちろん、ゲーム中はすばらしいプレーもありました。第2試合の前半、自陣から4本のパスをつなげて同点ゴールにむすびつけたシーンは、美しくさえ感じました。ホクトはちょっと痛い思いをしましたが・・・・。そのあと、チームのみんなが心配して、ホクトをはげます姿もナイスでした。

 たかが1点、されど1点です。この得点差を縮めていくためにも、ふだんのトレーニングでは常にゲームのことを意識して、積極的にチャレンジしていきましょう。

 

vol.149 平成17年4月16日(土) 負けちゃたけど、楽しかった! 

 いや〜。春のおそい信州にも、いよいよ桜前線がやってきましたね。弘法山もすすき川の堤防も(明善中学校も?=きょうは行っていないのでわかりませんが・・・)桜の花がさき乱れています。そんな春うららのポカポカ陽気のなか、今年度のアイビーリーグが開幕しました。

 アイビーリーグについては、vol.83 4月3日(土) アイビーリーグ で紹介したところですが、ことしも、主催者の山雅さんから、「子どもたちの自主性を尊重して、のびのびサッカーを楽しませてあげよう」という趣旨の説明がありました。その結果が、表題の「負けちゃったけど、楽しかった!」です。もちろん、負けたこと、シュートを決めることができなかったことなどで「悔しかった」ともらす子もいました。それは、それで、とてもすばらしい気持ちです。その悔しさを楽しさに変えていくために、これからの練習では、どんなことに気をつけていくか。わたしたちも、的確にサポートできればと考えています。
 きょうのゲームでは、ほとんど見学者になりきり、新任のマエザワコーチ、アカハネコーチにお任せ状態でした。コーチ達からは、ゲームを見ているときの態度について、団員に注意がありました。サッカーはゲームに出ている人だけではなく、参加するすべての人たちのチームワークでなりたちます。長い時間、集中をするには、まだまだ幼い2・3年生ですが、だんだんとゲームに参加できるようになりましょう。
 午後は、むすめがやっているソフト・テニスを観戦してきました。ソフト・テニスというのは、二人一組でやるもののようです。また、ゲームがはじまると、同じ学校の仲間が、声をそろえて応援する風景もほほえましいものがあります。ゲームに出ている選手たちが息をあわせてプレーするのはもちろんですが、それだけじゃなく、参加している人たちが一体になっているわけで、サッカーに通ずる一面があると感じました。

 このHPでは、さくねんに続き、アイビーリーグやフレンドリーマッチのゲームスコアは掲載しません。子どもたちの感想や気持ちを、ゲームの結果として掲載していきます。 

vol.148 平成17年4月10日(日) フィジカルの違いは、スキルでカバー 

 寒い北風の中の試合もいやですが、今日は暖かな春の菅野中学でした。すっごい風と砂埃を除けば。花粉と砂埃で応援も選手も目を開けていられないほど大変な中で子供たちは一生懸命戦いました。
 開智戦 立ち上がりはどっこいどっこいの展開でした。郷津監督の指示どおりサイドからの展開で相手ゴール前で先取点か?っと思わず立ち上がるシーンもあり良い滑り出しができた。はじまる前は気づかなかったけれど、一緒に入り乱れて、開智の子と明善の子達の体格の違いに驚いた。リュウホやヨウスケはほんとに6年生? っと思うほどですが、みんな大きいんです。緊迫した試合のなかで事故のような失点。決して崩された中での失点ではなかった。でも、その失点からサイド攻撃の意識が薄れ、中から中からとシュートになる前に相手ボールになってしまった。相手のロングボールが最終ライン裏に出され、そこからのセンタリングから失点をかさねた。終わってみれば0対7。失点数よりも、劣勢になったときあせらず自分たちのサッカーができなかったことが課題でした。
 山形戦 開智戦から2試合空いて、少し練習もして、気分転換もでき新たな気分で臨んだ。山形の子達も体格に恵まれた子が多く、私は少し心配したけれど、子どもたちはそんなこともなくプレスもきいて、サイドからの攻め上がりの狙いもあり、ボールの支配も明善が優位に展開した。しかし、ゴールをなかなか奪えない。ゴール前での体の向き、ゴールを奪う意識、まだ足りない。得点はコーナーキックからこぼれ玉をコウイチが押し込んだ。後半に山形にもコーナーキックから失点し追いつかれたが、コウイチがロングシュートを2本決めて3対1で勝てた。コウイチのハットトリックです。2試合見て、まだゴール前で工夫が足りない。ライン裏に出されたボールにサイドバックが遅れる。マークの意識が薄い。ほかにも課題はありますが、まだこれからです。良かったこと、1番は山形戦のヨウスケ。あのカバーリングはグリーンカードです。2番はサイドバックのショウイチです。囲まれてもサイドを上がる意識が見えました。3番はハットトリックのコウイチ。ゴールを奪う意識を形にしてくれました。4番は今日デビューのダイキです。わずかな時間だったけれど頑張りました。あげていくとみんなになるのでこのくらいにします。
 Aチームも来週は中電夢気球と試合が続き、課題を練習する時間があまりありませんが、郷津監督からも指摘しましたから子供たちが考えて、次、どんな試合をするのか楽しみです。

vol.147 平成17年4月10日(日) 元気ハツラツ!いわなみ杯 

 3年生以下にとって、はじめての対外試合となる岩波杯がおこなわれました。テントやかんばんも吹き飛ぶつよい南風のなか、みんな元気いっぱいにゴールをめざしてくれました。イレブンひとりひとりの活躍ぶりを紹介してみましょう。

・ かい   「おとこの意地」のドリブル突破はみごとでした。こんどは11人抜きでゴールをめざそう。
・ かずき  3年生をあいてに向かっていくすがたはとても1年生とは思えません。
・ こうだい すばらしいロングシュートでした。こんどは決めてみようね。
・ しずま  もちげりで遠くまでボールを飛ばしたね。ナイスキックでした。
・ しょうた  ゴール前までよく走りました。あと一歩でゴールになったぞ。がんばろう。
・ たつや  すばらしいドリブルでした。PKもがんばってけることができたね。
・ つばさ  みかたのスペースを埋めて、きちんと守ることができました。
・ とおる  相手のボールを次つぎとクリアする、みごとな守りでした。
・ なおと  ナイスシュート。なおとの得点で明善も勝つことができました。
・ ひろき  ボールがあるところに ひろき あり。グラウンドのあちこちでかつやくしてくれました。
・ ゆうた  ゴール前のドリブル、かっこよかったよ。こんどはゴールに向かってシュートをねらおう。 

 きょうのゲームのめあては、1.仲間のすばらしいプレーをほめてあげよう。2.仲間のミスに文句を言わないようにしよう。でした。はじめての対外試合。みんな、ハツラツ、元気いっぱい。笑顔で楽しい一日がすごせたと思います。
 (3年生以下の試合をコーチするのは久しぶりでした。大きなケガなくゲームを終えることができて、とにかくホッとしているヒラリンでした。フ〜。)

 Aチームの様子は、コーチからのメッセージが届きしだい、掲載します。

vol.146 平成17年4月2日(土) 気長に、ていねいに 

 いよいよ2005年シーズンの開幕です。オープニングゲームは、例年どおり、松本市サッカースポーツ少年団連合会主催の開校式トーナメントです。

 ところで、連合会は、規約に「日本スポーツ少年団の理念(※)に基づき、サッカーを通して少年の心身の健全な育成と、サッカースポーツの振興、技術の向上をはかることを目的」として掲げています(第3条)。明善サッカースポーツ少年団はこの目的の下で、トップページに掲げたコンセプトで活動をしています。
 指導方針は、各カテゴリーによって異なります。一番下のDチーム(3年生以下)は、次の3点に留意して気長に、ていねいに指導をしていこうと考えてます。

 1.ボールにふれることの楽しさやからだを動かすことの喜びを教える。
 2.サッカーは仲間を励まし合い、仲間と一緒に喜ぶスポーツであることを理解させる。
 3.さまざまな運動を通じて、走る、止まる、跳ねる、転ぶなど、基本的な動作がスムーズにできるようにする。

 さて、きょうは午前中はAチームの試合、午後は4年生以下の練習に出かけました。Aチームは、久しぶりのゲームにしてはまずまずの出来だったと思います。ただ、スピードやキック力という点では、6年生がそろっている他チームとは差がありました。でも、それはこれから先に追いつくことができます。いまは、きちっとしたトラップ、正確なパス、そして1対1で交わせるテクニックを習得する時です。そのテクニックがいずれは明善の力となり、結果となってあらわれるはずです。あせらず、あわてず、じっくりと技術をみがきましょう。
 4年生以下は、しっぽ取りゲームからはじめて、ステップを踏んだり障害物をかわしながらシュートをしたり、ドリブルをする練習をおこないました。キックは、しばらくインサイドキック限定で練習を続けていきます。ゲームでは、さっそく仲間を励まし合わなければならない場面がありました。きょうは、みんながコーチに指示されて励まし合ってくれましたが、だんだんと仲間内でできるようになれば、と考えています。

 ホームページをリニューアルしましたが、いかがでしょうか。管理人のお気に入り度は50点。じつは、あまり気に入っていません。代表が管理しているHPとは大きく水をあけられっぱなしで克服できません。センスの問題ですね。いたしかたありません。あとは、内容で勝負。このホームページを豊かなものにするため、明善サポーターからの情報提供を切にお願い申し上げます。


※ スポーツ少年団の理念については詳しく知りたい方は
 http://www.japan-sports.or.jp/club/about.html へどうぞ