このコーナーに対するご意見は掲示板に登録いただき、みなさんで語りあっていただければと思います。
|
vol.167
平成17年6月27日(月) みんなのびのび、力強く
松本北の中山コーチ、西原コーチと一緒に指導者講習会を学んだ縁で、今回のフレンドリーマッチができました。 (今回のコラムはサトウ・コーチが書いてくれました。) |
|
vol.166
平成17年6月26日(日) きょうは、おかあさんたちといっしょ ショウジ代表のご配慮で、4年生以下のみんなは緑のしばふの上で、おもいっきりサッカーを楽しめたことと思います。 思うに、小学校へあがってから、息子と一緒に汗をかいて遊んだことって、どれだけあるでしょうか。保育園、幼稚園時代ぐらいまでは、おそらく息子といっしょに公園などで一緒に遊んでいたはずです。ところが、成長するにしたがって、男の子の運動能力をもてあまし、つい、外で一緒に思いっきり遊ぶことを避けてきていなかったでしょうか。 明善サッカースポーツ少年団には、代表以下9名のコーチが在籍しています。そして、指導者は子どもの数だけ、いや、子どもの数以上いると、わたしは考えています。保護者のみなさんは、ただのサポーターではありません。子どもたちは、コーチはもちろんのこと、みなさんのことも熱いまなざしで見つめています。
|
|
vol.165
平成17年6月23日(木) 素敵な会話を楽しむように 日本代表が出場したコンフェデレーションズ・カップ(連盟杯)。来年のW杯と同じく時差8時間のドイツで開催されたこの大会は、U-20世界大会とともにいずれも深夜から未明の時間帯だったため、皆さんいささか寝不足になったのではないかと思われます。 日本は、メキシコ、ギリシャと戦って1勝1敗。今日未明のブラジル戦に勝てば、決勝トーナメントに進出とあって力の入った好ゲームとなりました。 ブラジルといえばワンタッチでの軽やかなパス交換。決して無駄なロングパスを通さず、ショートパスを小粋に決めて相手ゴールへ迫る。特に前半終了間際に見せ付けられた「素敵な会話」に、わが日本代表は口を差し挟むことすらできない。なんとも楽しいサッカーです。 後半は、タマダをオオグロに、オガサワラをコウジに代え、ヒデをシュンスケと同じトップ下にあげて、いよいよ攻撃態勢が整えました。しかし、ゲームのほうは一進一退。後半30分には、スズキを投入しましたが(やはり)効果なし。このまま敗退かと思われました終了間際。サッカーの神様(それってジーコのことだっけ?)は、粋な計らいをしてくれました。相手ペナルティーエリア前のFKです。シュンスケの蹴ったボールが右ポストが弾いたところをオオグロが飛び込んで2:2。 日本代表は、得失点の差で惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした。今の力でドイツとどれだけの戦いができるのか見てみたい気がしましたが。とはいえ、準決勝は2002年W杯の決勝戦と同じブラジル対ドイツです。しばらくブラジルセレソンたちの「素敵な会話」に耳を傾けてみましょうか。
|
|
vol.164
平成17年6月19日(日) ほんとうに楽しいサッカーって vol,149で「負けちゃったけど、楽しかった!」という感想を口にした4年生以下のチームを、ほほえましく受け入れたヒラリンでしたが、さて、ほんとうに楽しいサッカーって、どういうサッカーなんでしょうか。 「集中!」。「しゅうちゅう」。言葉にすれば、たったこれだけのことですが、松島さんとわがCチームとでは、この単純な言葉を理解でき、実践できるか、という点で大きな差があると思います。 仲の良いお友だちとサッカーボールをケルことは、確かに楽しいでしょう。一人ひとりが一生けんめい戦えば、たとえ負けゲームでもスガスガしさが残り、「楽しい!」と実感できることと思います。それもマチガイなく「楽しい」サッカーにちがいありません。 きょう、マエザワコーチは「チームメイトのミスを責めずに、みんなでチームメイトをもり立てていこう」というテーマでゲームにのぞみました。そして、それは見事に達成することができたようです。みんな、やればできるはずです。
|
|
vol.163 平成17年6月7日(火) 残念、でもナイスゲーム!
先週の全日本予選1、2回戦。わがチームは、残念ながら初戦敗退してしまいました。ほんとうは、このコラムは再来週に残しておきたかった。もっと、もっと子供たちに経験させてあげたかった。でも、結果は結果として、受け止めなければなりません。子供たちは精一杯やってくれました。反省点があるとすれば、日々の練習において個々のスキルアップ、そして自由な発想を引き出すトレーニングをもっと工夫してできなかっただろうか、反省しきりです。 さて、試合内容はというと、前半は相手キックオフから始まりました。 前半は0−1のまま終了。後半は明善のキックオフで始まりました。1点を取り返すべく、選手たちは必死です!ボールに何度も何度も食らいついていく、ピンチにもからだを張ってふせぐ!もう、細かいことはいいません。みんなの勝ちたい気持ちがひしひしと伝わってきました。善戦およばず、試合終了のホイッスル。でも、最後まで明善Aチームの意地をみせてくれました。よく頑張った、ナイスゲームだったよ! 試合終了後、豊科南の監督さんから「いいチームですね。今度はぜひ(ガチンコで=とウチダさんはおっしゃいました=ひらりん注釈)練習試合をしたいですね。」と、ありがたいお言葉をいただきました。ホットすると同時に、わがチームの選手たちを誇りに思う瞬間でした。 (今回はゴウヅコーチの熱のこもったコラムです。当日わたし=ひらりんは、1歩も2歩も引いた位置でこのゲームを、そして他のゲームを見ていました。その温度差が昨日と今日のコラムの差になって表れているような気がします。同じゲームを闘った者でなければ味わえないこの感動が醒めないうちに、次なるステージに向かってチャレンジしてください。) |
|
vol.162 平成17年6月6日(月) ゴールを奪う!
きのうは、全日本少年サッカー長野県大会の1・2回戦70試合が県下8会場でおこなわれました(結果は、姉妹HPの U12Supporters をごらんください)。豊科南さんをはじめ、2回戦を突破したチームのみなさんには、3回戦以降の健闘を心からお祈りしたいと思います。 ことしは、少年用のピッチとゴールサイズに統一しておこなった最初の大会となりました。その結果、さくねんは1・2回戦69試合中、2点差以内のゲームが34試合(49%)だったのに対して、ことしは70試合で54試合(77%)になりました。2点差のゲームこそ、さくねんの17試合に対して14試合とわずかに減ったものの、1点差ゲームは12試合から20試合に、得点差なくPK戦となったものは5試合から20試合と大幅に増加しています。僅少差のゲームが増えたのは、少年用ゴールの使用が影響していることは間違いありません。ちなみに、さくねんは5試合あった10点差以上のゲームが、ことしはひとつもなかったのも特徴としてあげられます。 あたり前のことですが、サッカーでは「ゴールを奪う」ことを目的としています。ジュニアトレセンなどの指導実践でも「常にゴールをねらい、シュートを打つこと」がテーマとされています。なぜなら、それは現在の日本代表チームが抱える得点力不足、シュート力不足という課題が反映しているからにほかありません。 きのうは、このHPの掲示板に「ぎりぎりの勝負になる全日本では、最後はボールにどれだけ早く、そして確実にタッチできるかがポイントです。」と、いささか精神論めいた書き込みをしてしまいました。選手の気持ちを鼓舞する前に、わたしたちコーチは、選手が精一杯のゲームをおこなえるような確かな技術を提供するという努めを忘れてはいけないと、データを読み取りながら肝に銘じた次第です。どうしたら、正確にボールの中心に足を当てることができるのか。どうしたら、ケったボールを浮かすことなく、地を這(は)うようなシュートを打てるのか。横5m、高さ2.15mのゴールネットを揺らして喜ぶ子どもたちの笑顔をひとつでも多くみるために、まだまだ勉強しなければなりません。 |