Matsumoto City Meizen Junior Soccer Club since1985 

 

2006年11月のコラム

このコーナーに対するご意見は掲示板に登録いただき、みなさんで語りあっていただければと思います。

vol.258 平成18年11月27日(月) 文部科学大臣からのお願い  

 お父さん、お母さん、ご家族の皆さん、学校や塾の先生、スポーツ指導者、地域のみなさんへあてた表題の手紙が届きました。すでに、どのご家庭にも届けられているでしょうが、一応、ここに掲載します。

 このところ「いじめ」による自殺が続き、まことに痛ましい限りです。いじめられている子どもにもプライドがあり、いじめの事実をなかなか保護者等に訴えられないとも言われます。
 一つしかない生命。その誕生を慶び、胸に抱きとった生命。無限の可能性を持つ子どもたちを大切に育てたいものです。子どもの示す小さな変化をみつけるためにも、毎日少しでも言葉をかけ、子どもとの対話をして下さい。
 子どもの心の中に自殺の連鎖を生じさせぬよう、連絡しあい、子どもの生命を守る責任をお互いに再確認したいものです。
                                    平成十八年十一月十七日 文部科学大臣 伊吹 文明

 文部科学大臣からのお手紙には「いじめられている子どもにもプライドがあり、いじめの事実をなかなか保護者等に訴えられない」とありますが、ちょっと違うような気がします。いじめを訴えると「チクッたのがバレて、倍返しを受ける」のが怖いというのが実態なのではないでしょうか。だから、いじめの実態は把握しづらく、しかも根が深くなるのだろうと思います。
 スポーツをやっている子にいじめなんて・・・、ということはありません。このところ明善サッカーでは、ゴウヅコーチを中心にして説く、「ドンマイ・サッカー」のおかげで、チームにへんな空気がただようことが少なくなりました。しかし、練習やゲーム中に、コーチや仲間から言われたささいな言葉に傷ついている子どももいると思います。じつは、わたし自身もいま、気になっている子がいます。その子の保護者に、具体的な内容をお伝えしなくてはと考えています。
 明善サッカーにはコーチや保護者の目があります。見て得た情報を互いに伝達しあい、みんなで楽しくサッカーに取り組める環境をつくっていきましょう。
 

vol.257 平成18年11月23日(木) 選手選考  

 きょうのコラムは、ちょっと歯切れが悪いかもしれません。
 ジュニア・サッカーの場合、すべての選手に均等にチャンスを与えることがたいせつだと説かれます。もっともだと思います。明善サッカーでも、どのコーチも、すべての選手に機会を与えることができるよう腐心しているようすがうかがえます。しかし、残念ながら、どのようにしても、選考をおこなわざるを得ない場面があります。そんなとき、だれを選び、だれに涙を飲んでもらうか、それはそれは切ない選択になります。

 先日、U12松本トレセンのメンバー選考をおこないました。割り当ては3名。ずいぶん迷いました。いや5名であったにせよ、5番目と6番目の境目はいったいどこにあるか、となると、おそらく同じ悩みを抱えていたことでしょう。
 今回の選考では、対象となる6年生10名のなかで、総合的なパフォーマンスに勝る5名のなかから、リフティングの達成回数(これは、日頃どれだけ積極的にボールに親しんでいるかどうか)と、新しい仲間のなかでもストレスを感ずることなくうち溶けられる(いわば物怖じしない)性格であるかどうか、という2点にしぼって判断しました。4番目、5番目の選手が、3番目以上の選手とくらべて、圧倒的に力が足りないわけではありません。むしろ、別の視点で見たときには、4番目、5番目の選手の方が上にいく場合だってありえます。もちろん、努力次第では、今回選ばれた選手以上に成長することは充分考えられます。ようするに、負けん気です。選にもれたみんなの、これからのガンバリを期待します。

 明後日(あさって)のメモリアルに帯同する5年生を選ぶについても、また、悩みました。結果は、すでに半月近く前に申請した登録メンバーと同じ選手になりました。
 県外遠征以降、6年生とゲームをこなすなかで、ずいぶん成長している5年生がいるのも確かです。しかし、今回は6年生最後の大会。他チームの6年生とも、ほぼ互角にわたりあえる選手でないと、せっかく連れて行ってもゲームに参加することができません。いや、今回帯同を指名された選手といえども、どの程度ゲームに出ることができるかは、保証のかぎりではありません。

 ところで、ここへ来て身体の不調を訴える5・6年生がでてきました。明善には、体調の悪い選手をあえて使うコーチはいません。たとえ、小学校時代最後の試合であろうとも、サッカーが原因で学校を休むようなハメになってはいけませんし、ましてこれから長いサッカー人生を考えれば、たかが1大会くらい棒に振ったところで、どうということもないと思うからです。
 土曜日。ひさしぶりにベンチに座って、みんなのサッカーを見させてもらいます。ゲームが始まってしまえば、そこは、みんなたちの世界です。自由に、そして、堂々とフェアプレーで戦ってください。6年生全員がベスト・パフォーマンスを見せてくれることを祈ります。

vol.256 平成18年11月4日(土) 県外遠征〜知多への旅〜終章 

 県外遠征を回想しているうちに、早いもので一週間がたってしまいました。今度の遠征は、初めての1泊2日の旅ということもあって、今後のために、記録に留めておいた方がよい事項がたくさんあるような気がします。きょうは、それらを思いつくまま記していくことにします。

 まずは、昨日まで連載してきた目的の設定です。これについては、小学生にしては重すぎだったのか、あるいは軽いのか、正直、むずかしい問題です。これから提出されるであろう子どもたちの作文を参考に、今後のことを考えていくほかありません。

 つぎに、交通手段です。通常の遠征ですと、保護者帯同でどこへでも行きます。これは、往復の安全を担保することがむずかしいため、それぞれの保護者に自分の子の安全を任せるというのが主旨です。
 しかし、今回は遠距離ということもあり、中型バスをチャーターして子どもたちを全員に乗せ、(一応)コーチが面倒をみる、という方式にしました。帯同保護者は、別立ての車で移動していただきました。幸い、保護者の皆さんのご協力により、比較的安価なバスをお願いでき、助かりました。運転手さんのご協力もたいへんありがたかったです。また、別立ての車は小回りも利き、ちょっとした用事に役立ちました。そして、なにより、子どもたちが親の目から離れて一緒に行動すること、公のなかでのマナーを理解することなど、普段とは違う交通手段の中で勉強になったことがあると思います。
 移動車中のなかは、歌あり、言葉遊びありで、まったく飽きを感じさせませんでした。途中の休憩は、大きなサービスエリアは避け、なるべく人の少ないパーキングエリアにしましたが、心配をよそに混乱なく時間通りの出発ができました。帰りは、南粕谷JFCの保護者の方が差し入れてくださったお菓子と、帯同保護者が旅館に頼んでつくっていただいたおにぎりで、子どもたちは満足していたようです。へたに、ジュースだ、お菓子だ、を与えずに正解だったと思います。

 旅館の確保は、南粕谷JSCの皆さんに全面的におんぶさせていただきました。知多の隣接市である常滑市大野町にある小規模の旅館です。目の前に臨済宗の古刹「海音寺」があることから、「門前屋」という屋号を掲げているのだと思います。今回は、団員23名、帯同コーチ&保護者7名の計30名でしたが、宿泊、食事そして入浴と適度な広さをもっていて、まったく不自由を感じませんでした。料金は最初に聞いていた額にくらべて安く、これも助かりました。ことに、宿泊客が使える洗濯機が置かれていて、ユニホームやソックスの洗濯ができたのは、ほんとうに助かりました。ただ、最近の傾向か、公衆電話がないんですね。夜、それぞれの子どもたちに家庭へ電話をかけさせようと考えていましたが、残念ながら、それは適いませんでした。
 周囲は住宅街で、朝夕の玄関先での騒ぎがちょっと心配でしたが、大丈夫でした。なんといっても、近くに海岸があり、朝の散歩で大野海水浴場を散策し、朝日を見ることができたのは最高でした。

 全行程で日程表をあらかじめつくり、それに沿った行動を心がけました。出発と到着、宿に着いてからの洗たく、入浴、夕食。そして朝の散歩、朝食、準備と、遅れる子も忘れ物もなく、いたって順調に進んだように思います。日が短い季節で、寿台公民館到着時にはとっぷりと日が暮れてしまいましたが、これは当初から予想していたことでしょうがない?かな。ただ、翌日は登校しなくてはならず、子どもたちの体調が気がかりではありました。
 体調といえば、夜、眠るころになって「頭がいたい」「咳が出る」など、体調不良を訴える子が数人出ました。慣れない環境での集団行動による緊張が、精神的な不調をまねいたものと思われます。一部の子は、コーチの部屋に寝床を移して休みましたが、翌日はたいしたこともなく、無事に帰ってくることができました。

 最後に、今回、帯同した大人はコーチ3名、保護者各学年2名ずつの4名、合計7名でした。保護者はすべてお父さん方だったわけですが、みなさんじつに甲斐甲斐しく、子どもたちに接してくださいました。さぞやご家庭でも・・・、とご苦労がしのばれました(笑)。そうはいっても、男親というのは、細かいことには口を出さない、手も出さない、というのが一般的だろうと思います。その点のバランスも上手にとっていただき、おかげで、子どもたちはノビノビと二日間を過ごせたのではないでしょうか。いえいえ、お母さんではダメと言っているわけでは決してありません。次の機会には、お母さん方にも、子どもたちの活き活きした姿をぜひともご覧いただければと思います。
 もっとも、それには、あのイキのいい南粕谷JSCの皆さんと一緒に酌み交わす体力も必要でしょうが・・・。

 さて、ながながと続けて来た県外遠征〜知多への旅〜に関するコラムも、これにて終章です。今回の遠征がほんとに成功だったのか、はたまた、改善の余地が大いにあるのかといった評価は、じつは、企画者のわたしの役目ではありません。子どもたちや保護者のみなさんにお願いしなければならないことです。
 昨日の練習で、一部の子どもたちから作文が提出されました。これらは出そろったところで、活字にして、コーチ、関係の保護者、そして南粕谷JSCの代表村尾さんにご覧いれたいと思います。みなさんの声を聞きながら、明日からの明善サッカーを、また考えていきたいと思います。

vol.255 平成18年11月3日(金) 県外のチームに学ぶということ 

 サッカーについていえば、実際にいっしょにプレーした選手たちが、いちばん勉強になったんだろうと思うのですが、それは、かれらの書いている作文に期待したいと思います。

 ヒラリンの目から見て感じた部分は、まず、どのチームも、選手に、「ボールをたいせつに扱うこと」を指導しているという点でした。ディフェンスや中盤の選手から前線へボールを運ぶにしても、ムダげりやドカげりが少ない。フリーでいれば、きちんとしたドリブルでボールを前に進める。パスを通すにしても、味方をきちんと見てパスを出す。ということです。
 一時期、元U23の山本監督が「ダイレクト・プレー」を提唱したためか、少年サッカーでも、キック力のあるバックの選手が大きくけり出し、足の早いフォワードが飛び出す、という試合が多く見られました。しかし、全日本少年サッカー大会で、昨年、今年と大会2連覇を飾った横浜・F・マリノスプライマリーを例に出すまでもなく、全少の上位常連チームは、確実にボールをつないでいくポゼッション・サッカーを進めている傾向にあります。今回対戦していただいたチームは、そういう意味でも、現在の少年サッカーがめざす方向を、まさに実践しているといえると思いました。
 ただ、わがチームも含めて、気になったのは、「ゴールキーパーからのつなぎ」です。持ちげりをするにしても、ゴールキックにしても、ただ大きく前線にボールをおくるのではなく、もっと、味方につなげる工夫があってもよかったのかなと思いました。それには、受け手にボールを呼び込む動きが必要なのはいうまでもありません。

 次に、キックの種類が豊富だという点です。明善では、低学年や入団間もない団員たちに、インサイド・キックやインステップ・キックを主体に、「けり方」を「教えて」います。しかし、それだけ。あとは、子どもたちの「好き」にさせています。ワダくんやときおり顔を見せるアイバ・コーチが、自分の得意技?にしている、めずらしい「けり方」を子どもたちに見せてくれる程度です。
 今回対戦したチームの子どもたちは、アウドサイドあり、アウトフロントあり、ボールをすくい上げて浮かせたパスあり、とじつに多彩な「けり方」を、さほど無理なくこなしていました。もっとも、どのチームもヘディングのテクニックはこれから?、と感じましたが・・・。いずれにせよ、スキルの習得には、「教育」も必要な場面があるのでしょうが、そうした試みを見せる子どもを見つけたときに、どのように「指導」していくか。そこがたいせつだと考えさせられました。

 そのスキルについていえば、今回は、そこをを大切にするチームばかりと巡り会えたことが幸運でした。マエザワ・コーチがU11の「トレーニング・レポート」に書いてくださったとおり、南粕谷JSCは今回のフレンドリーマッチのポジションを、リフティングの出来で決めていたようです。二日目の朝、かれらと競ったリフティングでは、明善チーム完敗でした。
 圧巻は、Aチームが最後に対戦したアミーゴスFCです。二日目の第1試合、明善は市江FCとゲームをやっているとき、おもむろにグランドの隅でアップをはじめたかれらを目撃し、わたしは、あっけにとられました。いともかんたんにリフティングをこなしている。インステップ左右はあたりまえ、もも、インサイド、アウトサイド、インとアウトを交互に、ヘディング。なかには、頭の上にボールをのせたまま、スルスルと50mくらい歩いている子もいる。対戦してみると、かろやかなドリブル、やわらかなトラップ、しなやかなパス。自分のチームをコーチングすることも忘れ、相手チームの子たちのテクニックに、しばし見入ってしまうほどでした。ドリブルやトラップ、パスにはバランスが必要ですが、それはあのリフティングによって養われたものと思われます。さらに、ドリブルで必要な緩急も、おそらく徹底したトレーニングで身につけたものでしょう。いやはや、恐れ入りました。
 帰り間際、アミーゴスFCのオグラ監督とお話をさせていただく機会がありました。監督の指導方針は「中・高校生で使える選手を育てる」というものでした。「中学生になっても、満足にドリブルができない、トラップができない、ではサッカーにならない。小学生は試合の勝ち負けよりも、スキルアップを優先している」というニュアンスだったと思います。ゴールデン・エイジの指導方針を、まさに実践しているチームを目の当たりにした感じでした。

 総じて思うに、県内ではなかなか味わうことのできないチームばかりだったように思います。南粕谷JSCのナカタケ・コーチが「あまり、お行儀のよくないチームは呼びたくない」とおっしゃっていたのが印象に残っていますが、そうしたコーチ陣のお眼鏡にかなったチームだけのことはある、と思いました。
 はて?そうしたなかで、わが明善はどうだったんでしょうか?
 遠征中、南粕谷JSCの皆さんには、「松本にも呼んでください」とか「また、来てください」とか、暖かなお言葉をちょうだいしましたが、はたして、明善サッカーは目の肥えた知多のコーチ陣にどう映ったのか、ほんとうはちょっと気がかりです。明善サッカーのようすについては「トレーニング・レポート」の方をごらんください。

vol.254 平成18年11月2日(木) 自分でできることは自分でおこなうということ 

 昨日は、マエザワ・コーチがコラムを投稿してくださったおかげで、一日、お休みできました。ありがとうございます。

 「自分でできることは、自分でする。」この一見かんたんそうなことが、意外とできないものです。
 たとえば、グラウンドでよく目にする光景のひとつとして、「ねえ、ボール取って〜〜」というのがあります。サッカーの練習や試合で、ボールが遠くへとんでいってしまうことは、じつによくあることです。ボールが転がっていった先で、だれかが気がついて拾い投げてくれるのは良しとしても、自分がケッたボールをだれかに拾ってもらうというのは、どんなものでしょうか。今回も、そんな光景が0ではなかったような気がします。

 食事中のこと、こちらでは「ねえ、そこにあるショウユ取って〜」、あちらでは「ねえ、ハシ取って〜」。そして、仲居さんがごはんのお代わりを取りに来てくださるのを、座ったままで茶碗を差し出す。
 待っていれば、だれかがやってくれる。それを、あたりまえのように待っている。残念ながら、そんな光景があちこちに見られたような気がします。でも、なかには、そうした言葉をかける仲間に対して、「自分のことは自分でやろうよ」と声をかける団員もいたりして、遠征の目的を自覚している子もいるんだなあ、と考えさせられた二日間でした。

 仲間同士が一緒になると、どうしても、その仲間にたよってしまうことがあります。一面、それは仲間同士でいられることの幸せでもあると思います。かれらだって、もし、たよれる仲間がいなければ、自ら腰をあげて、自分で行動をおこすのでしょう。しかし、仲間がいるときでも、まず自分から率先して動き出すすがたが見たかった。そんな思いもあります。
 と、いうわけで、この目的についての団員の行動は70点です。ちょっと、辛い採点かな?とは思いますが、その分を、今度はグランドで挽回してください。きみたちならば、きっとできるはずですから。

vol.253 平成18年11月1日(水) 県外遠征(マエザワコーチが書いてくれました) 

 帰りのバスの中で、ノゾミが「ねえ、マエザワコーチ来年も行こうね!」と声をかけてくれました。「そうだね!」と言葉を返しましたが、他の子どもたちもきっと同じ思いではなかったのでしょうか。最終戦でノゾミが得点しました(それもAチームで!)。周りの6年生がにこにこしながら「ノゾ、ナイスシュート!」と駆け寄ってきた場面を見た時に、遠征で少し成長した子どもたちの姿を垣間見た思いでした。大きな6年生に混じって小さいながらも一生懸命プレーをするノゾミが得点を決めたことは、監督、コーチはもとより、周りで見ていた人たちも思わず微笑んでしまったのではないでしょうか?試合の後、「ノゾ得点したって!」「どんな得点だった?」と聞く5年生たち(5年生は、ノゾの得点シーンを見ることができなかったので)、今度は自分が得点したいという気持ちがはっきり伝わってきましたよ!

 1泊2日の県外遠征、ヒラバヤシ監督のコラムのとおりすばらしい遠征だったと思います。4つの目的に対して、子どもたち一人一人が少しずつでも考えながら行動していたのではないでしょうか。特に6年生は、しっかりリーダーシップをとって5年生をリードしていたと思います。バスから荷物を降ろす時、5年生を先に降ろして、その後、後部座席の荷物を6年生が降ろしていました。最後の確認も忘れずやっていましたね。夏場からチーム内で少し心配された6年生ですが、ここ一月ぐっと伸びています。また、この遠征でも、ひと回り成長したのではないかと感じています。

 さて、県外チームとの対戦はどうだったでしょうか?

 対戦したチームの印象ですが、全てのチームに、もちろん「どかげり」はありません。きちんとしたボールコントロールからパスやドリブル、そしてスピードあふれるゲーム展開をしていました。ほんとうに遠くまで試合をしにきた甲斐があったなあと思うチームばかりでしたね!
 我が明善はというと、まず6年生。土曜日は6年生のゲームを観ることはできませんでしたが、日曜日は、ある程度観ることができました。まず目を引いたのは右サイドバックのショウイチ、タイミングの良い上がりと中央へのセンタリングはすばらしかったですね!ショウイチ自身、自分で何かをつかみ、そのことが自信につながっていることだと思います。もう一人はキヨシ、キヨシの堅実なディフェンスは安心して見ていられますね。土曜日は、少し体調が良くないようでしたが、日曜日は、2試合とも見事なディフェンスでしたね!相手との間合いとあたりに行くタイミングが良いので簡単に抜かれることがありません。また、ボールをとった後に、きちんと味方につなぐプレーもできていました。普段からおとなしい二人ですが、グランド内では目立っていましたよ!
 5年生は、少し力負けの感もありましたが、2日間、皆が一生懸命プレーしました。常にチャレンジすることを目指し取り組んでいる5年生、夕食の前に一人一人初日の感想等を言ったとき、Mユウタから「
ボールと相手の間に体を入れることができました!」と発表がありました。自分でしっかり目標をもって、そのことにチャレンジしていることを改めて感じた一場面でした。(5年生のプレーについてはレポートで報告したいと思います)

 ハルキ、マサキのおじいちゃんの訃報には言葉をかけることもできませんでしたが、二人が楽しみにしていた遠征に少しでも参加させてあげようと思っていたのでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

 南粕谷JSCの皆様、ほんとうにお世話になりました。南粕谷に追いつき追い越せで頑張りたいと思います。これからも末永くお付き合いよろしくお願いいたします。

 

 

このページは2007年03月21日に更新しました。 [PR]

ブログランキング プロフ