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2007年6月のコラム

このコーナーに対するご意見は掲示板に登録いただき、みなさんで語りあっていただければと思います。

vol.280 平成19年6月17日(日) 熱 い 心 

 わが明善が、2002年度から06年度までの5年間、Cチーム以上の大会で対戦回数の最も多か った松本市連合以外のチームはどこだか知っていますか?「そんなのわかんないよ〜」「え、もしかしたら?」なんて、考えていただいているでしょうか。
 第4位は同数で池田町さんと豊科北さん、第2位も同数で豊科南さんと波田町さんです。いずれも松本市連合以外のチームとはいえ、中信地区のチームですから、当然対戦数も多くなります。とすると、第1位は同じ中信地区のチームと想ったのですが、じつは、宮田トップストーンさんの11回が最高でした。もちろん、これには少し種明かしが必要です。毎年年末にフォルツァさん主催のメモリアルカップ、エンジェルカップに、明善もトップストーンさんも参加されているというのが、大きな要因ではあります。
 OBの方がたならばご存知のとおり、トップストーンさんとの対戦ではいくつかのドラマがありました。また、わたしなりにさまざまな思いがあリ、折に触れ、コラムの材料に使わせていただきました。代表的なのは・・・・。
 

 vol.67 平成15年11月22日(土) まさにメモリアル杯
 vol.97 平成16年6月6日(日) 全日本への意気ごみ パート1
 vol.173 平成17年7月31日(日)  どこにトラップするか。どこにパスを出すか。
 vol.188 平成17年10月1日(土) ひとみのなかに金メダル
 vol.195 平成17年11月13日(日) うううう・・・。残念!
 vol.247 平成18年10月2日(月) 有難し(ありがたし) 

 などがあります。そのときどきで、トップストーンさんの技術、戦術、チームの和にふれたものがありますが、なんといっても高橋コーチの情熱に魅せられた内容になっているように思います。もちろん、高橋さんがこのように情熱的になれるのも、トップストーンのクラブ員のおかげ。そして、保護者のみなさんやコーチのみなさんの支えがあったればこそだろうと拝察いたします。
 トップストーンさんと対戦させていただくたびに感激するのは、保護者のみなさんの声援です。熱いけれども、決して、度を越さない。ちゃんと少年サッカーのルールの中で、精一杯の応援をなさっている姿です。そろいのTシャツもまたしかり。なんだか、村をあげて毎週お祭りをしているような(失礼)、見ているものをウキウキさせてくれるような楽しさを感じます。

 ことしの6年生は、コラムでも触れてきたように、4年生の頃から注目させていただいていました。周囲から注目される中で、きちっと結果を出すのですから、それこそ、すばらしいことだと思います。毎週毎週の練習のたまものでしょう。選手のみなさんには、あえてタメ口で言わせていただきます。
 「お〜い、みんなスゲーな。おめでとう!お父さんや、お母さん、それにコーチたちに心から「ありがとう」っていったか?よしよし。Jビレッジでもハジケて来いよ!」

 昨年度に続いて準優勝の裾花さん。そして、ベスト4にまで進んだ豊科南さんも、すばらしいことです。明善は、これまでに裾花さんにも、豊科南さんにも胸を借りてゲームをしてきました。それだけに、こうしたチームの敢闘がうれしくてなりません。
 同じ小学生、そう大きな差があるわけではありません。楽しいサッカーをめざして、さあ、明善イレブン!次の目標に向けてファイトです。

 

vol.279 平成19年6月14日(木) 期待が集まるCチーム。そしてAチームも 

 「俺たちもテレビに映りたいな〜」ベンチでサブメンバ〜が言っていた。テレビ松本カップは準決勝からテレビ放映される4年以下の大きな大会です。今年は筑摩野と広丘に競り勝たないと決勝トーナメントに進めません。筑摩野は先月CD大会で対戦しました。1対2で負けましたが、子供達は今度こそと気合十分でした。しかし、明善はボールのところに集まる団子サッカーが変わらず、相手のパスやサイドチェンジがうまくいくとすぐピンチになってしまいます。最初は寄せも早く、相手もパスがなかなか通らなかったけれど、後半からは疲れと失点で防戦一方だった。明善は一人一人は良いドリブル、フェイント、プレスなどできるけれど仲間とつながらない。まだ、仲間を信頼できてないのか?仲間のポジションでも自分が行かなければ危ないと思っているのだろうか、まだ、キックの正確性や状況判断があまりできない子もいるが、連携ができるように一人一人のレベルアップとともに指導しなければと思った。

 良かったところ ユウスケのサイドの上がり ヒデアキの戦いぶり気持ちが出てきた。

トップ下のはずがボランチより後ろディフェンスがしたいトオル。守りでは頼りになる。

ムカイヤマ、ナオキ、カズキのGK タケアキのサイドバックは良い。セイヤ、ショウ、アオイのプレスもなかなか良かった。トシキ、シュンスケは今回はあまり元気が無いように見えた。足が痛かったのか。才能あるんだからもっとチャレンジしよう。

今大会は、2試合とも0対4で負けましたが、広丘も筑摩野も4年のチームにしてはポジションの意識がしっかりできて、キック力、速さ、声掛けなど練習しているなと思う。一人一人の差はそれほどでないにしてもチーム力は差があった。広丘戦ではボールによって行った明善メンバーの上を軽く越し、後ろで待っていた相手がフリーで決めたコーナーキックがあった。少しでもそんな失点から学んで欲しい。ただ、試合中のみんなの気持ちのこもったプレーにはこれからが楽しみな3・4年生でした。

少し遅れたのですが、全日本を見て。

もうあれから1年経ったのかと、1年前の全日本を思い出した。しばらく6年生を見ないうちに、ユウタのディフェンスがすばらしい。ノゾミの必死のゴールセービングがすばらしい。タクミのリベロのようにどんどんドリブルで上がっていくところがすばらしい。リョウマ、ショウタロウ、カイの中盤のドリブル、フェイント、すばらしい。試合結果は負けてもみんなの成長した試合を見て感動しました。
 これからも、低学年はみんなを目指して頑張っているので、良い目標になるようにしっかり練習しよう。
 去年、あんなPK戦をした喬木チーム。今年は2試合ともPK戦を勝ち抜いてベスト16まで行きました。メンバーは変わっても敗戦をバネに頑張ったことと思います。これからが大事です。頑張ろう。

 

今回のコラムはサトウ・コーチです。内容からしてU10のレポートに載せるできなのでしょうが、テレビ松本杯を受けての3本目のレポートは、このコラムのタイトルにもあるように、Cチームに対するコーチ陣の熱い思いが込められていると思い、コラムに掲載しました。

 

vol.278 平成19年6月3日(日) 大きくなれ  画像はちょっと重いかも

 写真は、2000年度の明善イレブンです。このなかには、6年生ふたり(後列右端、右から3人目)と5年生、そして4年生(後列右から2人目と左から3人目)が入っています。この当時のイレブンは、4年生まで入れてやっとチームが組めた状態でした。そういうわけで、小学生時代の試合はじつに残念な結果しか出せませんでしたが、わたしが知る限り、このなかで8人が高校サッカーで活躍中もしくは活躍していました。(もちろん、今はサッカーをはなれていても、みんな、それぞれの道でがんばってやってくれていると思います。)
 昨日のインターハイ準決勝で、後列左端のマルヤマくん(通称 ○=丸)は、美須々丘高校の「1」番を背負ってがんばっていました。なんと、小学校2年生くらいからGKをやっているのですから、ものすごいキャリアです。あのころは、「○」の異名をとっていただけあって、ゴール前をコロコロ転がっていたものですが、今や、そのGKセンスはものすごいものです。

 さて、きょうの全日本、確かに残念でした。でも、試合後のミーティングで話したとおり、6年生の成長は目をみはるものがありました。6年生にはたいへん失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、正直言って、あそこまでやれるとは思っていませんでした。やはり、ゴールデン・エイジと言われるだけあって、少し見ない間に、ぐんぐん上達しているのがよくわかりました。きみたちを見ているとこれからが本当に楽しみです。きっと、きみたちも高校生くらいになって、上の写真の先輩たちに負けないくらいのすばらしいサッカー選手になることは間違いない。何人もの卒団生を送り出し、かれらのその後を見ているわたしが言うのですから間違いない。
 でも、それには、先輩たちがそうであったように、なによりもサッカーが好きで、サッカーをするのが楽しみで、そして、誰よりもコツコツと練習にはげむ必要があります。そうすれば、もしかすると次のチラベルト杯に、だめでもメモリアル杯に、いやいや中学生になったら。。。。そうこうしているうちに高校生です。もっともっと、楽しませてください。

 

このページは2008年03月25日に更新しました。 [PR]

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