2007年12月のコラム
| vol.300 平成19年12月31日(月) 自分との戦いに勝利を 浦和レッズの天皇杯優勝で幕を開けた2007年もあと数時間を残すのみとなりました。わたしにとって今年のサッカーは、まさにレッズにはじまり、レッズに終わった感がありますが、明善サッカーの一年間を振り返ってみると、じつにさまざまなできごとがありました。 まず、1月はショウジ代表やマエザワコーチの肝いりで、山雅FCの選手たちがサッカー教室を行ってくださいました。その山雅FCは地域リーグ決勝大会に敗れて惜しくもJFL入りを果たすことはできませんでした。来年こそは一歩上を目指して、さらに精進してもらいたいものです。 こうして振り返ると、やはり中身の濃い一年でした。 ところで、こうしたさまざまな出来事が去来する中でも、自分を見失わずに、コツコツと地味な努力を重ねてきた団員がいます。12月のクリスマス会で発表されたリ
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vol.299 平成19年12月16日(日) クラブワールドカップ
6大陸のクラブチャンピオンが集まって世界一のクラブチームを決する大会も、今回が3回目。3度目の正直で、ヨーロッパチャンピオンのA.C.ミランが優勝して幕を閉じました。幸いにも、第1回めからこのゲームを観戦してきましたが、今年は日本のクラブチームがアジアチャンピオンとして参加するということもあり、いつになく盛り上がった大会になりました。ミランとの結果は0:1。そして3位決定戦での勝利。 多くの評論家が口をそろえて言うように、個の力の差は大きかったように思います。そして、それ以上にチームの名前に負けていた選手もチラホラいたようにも思えます。 ミランに得点を許したあの場面、レッズの右サイドを守る坪井はゴールライン際を突破しようとするカカに身体を寄せることすらできませんでした。なぜでしょう。伏線は、そのわずか前のペナルティーエリア内でのスライディングタックルにあったと思われます。 などなど、数え上げればレッズの個の力不足はいくつもあったように思うわけですが、が、失点を1に抑えたのは組織の力でしょう。 サッカーは11人でやるもの。そして、サッカーはなにが起こるかわからないもの。それは少年サッカーだって変わりはありません。名前に負けることなく、失敗をおそれず、勇気をもって向かう姿勢の大切さも同じです。
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このページは2008年03月25日に更新しました。 [PR]