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2008年度


  閉 校 式 ト ー ナ メ ン ト  

3月11日 閉校式T   鎌田中学校

1回戦

10:40 明 善 2:5 筑 摩

 

 サ ッ カ ー 教 室 

1月21日   スカイパーク体育館

 

 土曜日の午前中、松本山雅FCのコーチと選手によるサッカー教室が行なわれました。山雅タカハシコーチとトップチームのヤハタ選手、ナカムラ選手そしてサイトウ選手にはお忙しいところ時間を割いていただきありがとうございました。明善SSSの子どもたちも新鮮な感覚で、楽しくトレーニングができたことと思います。これからも機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 ところで、山雅と言えば、現在北信越フットボールリーグ1部に所属し、AC長野パルセイロ(長野エルザ改名)と共に、Jリーグを目指し活動しています。また、次代を担う選手の育成にも力をいれて、キッズ、小学生、中学生年代のユース活動もさかんに行なっています。今回、指導に来てくれた3選手はすべて県外出身の選手です、そしてトップチームに登録されている選手の大半(おそらく県内出身者は1名では?)は県外出身者だと思います。今後、山雅が北信越リーグを勝ち抜き、JFL、Jリーグと進んだ時には、松本で育った選手の活躍する場面が見られることを期待し、応援していきたいと思います。

 さて、トレーニングの様子ですが、1・2年生にはサイトウ選手、3・4年生にはヤハタ選手、5・6年生にはタカハシコーチとナカムラ選手が付いて指導をしてくれました。1・2年生及び3・4年生のトレーニングは、こちらで用意したメニューに沿って両選手が子どもたちと一緒にプレーをするものでした。1・2年生は、まずサイトウ選手の後を付いてドリブルの練習をしました。いろんな場所を使ったドリブルを子どもたちが真似しながらコーンの間をドリブル、その後はドリブルからシュートの練習、最後はサイトウ選手、ナカムラ選手も加わってゲームを行い終了しました。最後のゲームは楽しそうでしたね、ナオキやショウのドリブル、アオイの元気あふれるプレーは良かったですよ!3・4年生は、ヤハタ選手の技を教わったり、一緒にゲームをしたり楽しそうでした。5・6年生は、タカハシコーチが用意してくれたメニューでトレーニングを行ないました。タカハシコーチの話もしっかり聞いて練習に取り組んでいたようですね。タカハシコーチには、事前に「ゴールを目指すこと」「ゴールを奪うこと」をテーマにトレーニングをお願いしてありましたが5・6年生の諸君はどうだったでしょうか?積極的なプレーができたようですね。

 さて、さて、集中してトレーニングをすることは大事なことです。サッカー教室は、1時間30分、その間、しっかり話を聞いて、練習の切り替えを素早く行なえば、休憩を入れても十分なトレーニングが出来るはずです。特に5・6年生は、準備、練習、片付けと切り替えを早くして今後の練習に取り組んでいきましょう。

 最後は、皆で記念写真、子どもたちは、選手からしっかりサインをもらっていました。ヤハタ選手が、「今度は試合を見に来てね!」と言っていました。北信越リーグは4月8日開幕、3選手の活躍を見に、そして応援しに行きましょう!

マエザワ・コーチ

 

  メ モ リ ア ル ・ カ ッ プ  

準 優 勝 で す! お め で と う

11月26日 決勝リーグ   小坂田グラウンド  
9:50 1回戦 明 善 0:5 筑 摩
13:10 2回戦 明 善 2:0 茅野玉川
 ゲーム内容のよしあし。どうだったんでしょう。今日、帯同してくださったショウジ代表、サトウコーチ、アカハネコーチ、ゴウヅコーチが、みんな、最終試合を「ナイス・ゲーム」と言ってくれました。ワダくんなんか、鼻の奥がツーンとするんだか、胃からなにかがこみあげてくるんだか、とにかく胸一杯で、最後のおうどんをとうとう食べることもできなかったようです。
 最終ゲームについては、みんなハツラツと動き回っていたように思います。声も出ていたし、ときおり、笑顔もあったし。だけど、わたしとしては、第1試合も勝たせてあげたかった。いままでの練習で、やってこなかったことのツケが出てしまいました。子どもたちには、まったく申し訳ないことをしました。
 あとすこしのところで優勝を逸したくやしさを、こんどは、中学生になって晴らしていってください。

 

11月25日 予選リーグ   小坂田グラウンド  
9:55 1回戦 明 善 4:3 諏 訪
11:55 2回戦 明 善 4:1 松本北
13:55 3回戦 明 善 1:0 トップ・ストーン
 あしたのためというよりも、あさっての以降のために・・・。

 6年生。もっと、もっと、テクニックをみがいてください。フェイント、ターン、スピードの強弱。そうした変化をつけた動きで、相手をおきざりにしてみてください。ダブルタッチ、シザース、クライフターン。きみたちは、もっとテクニックをもっているはずです。せっかく、身につけたテクニックをゲームで使わない手はありません。

 そして、あしたのために・・・。

 心は熱く、頭はクールに!

 

 フ レ ン ド リ ー ・ マ ッ チ 

06
10・28、29
    南粕谷小学校
1日目 南粕谷JSC/トラベットFC/旭FC 8人制
2日目 市江FC/アミーゴスFC

 はじめての県外遠征ということで、選手ひとりひとりのモチベーションが高かったのでしょう。みんな、はつらつと粋のいいプレーをみせてくれました。暖かな気候もてつだって、みんな、汗をたっぷりかいて、ときおり笑顔もみせながらのプレーは、見ている者の気分もなごませてくれました。

 今回のフレンドリーで、とくに目立ったのは、ディフェンス陣でした。ゴールキーパーを務めてくれたワタルやリョウマはもちろんのこと、センターバックのキヨシやコウイチ、サイドバックのショウイチやハルキたちは、ボールキープにつとめ、なんとか、前線にボールをつないでいこうという意識の高さを見せてくれました。パスの不正確さで、相手の正面にボールが行く場面もありましたが、相手のシュートコースに身体を入れて、ゴールを防ぐ場面も一度や二度ではありません。そして、そしてです。右サイド、ショウイチのオーバーラップとインターセプト!群を抜いていました。タイミングといい、正確さといい、どこにあんな才能を隠していたんでしょう。左サイドのハルキも奮起して、なんどもゴールをおびやかすシュートを放ってくれたのも、うれしい誤算でした。もっとも、攻め込まれて自陣へもどる足取りは、さすがに重かったようですが・・・。

 中盤は、ホクト、ダイキ、S・ユウキを中心に、右がマサキ、左はユウタという組合せでした。ホクトは変幻自在に動き回る、ユウタは中へ、中へと入る、という特徴をもっていますが、そのスペースをだれが埋めるかというのが課題でもありました。ホクトの穴は、ダイキがしっかり埋める動きをしていましたし、いざとなるとS・ユウキもカバーしていました。また、ユウタの穴は、さきにも書いたとおり、バックのハルキがオーバーラップして、クロスやシュートをねらってくれました。そういえば、最後の試合に入った五年生のノゾミは、相手にからだをあずけて前を向かせない、しっかりしたディフェンスをしていました。
 ただ、中盤の選手は、総じてボールキープのテクニックにまだまだ未熟さを感じました。味方の上がりを待てるように、1対2あるいは1対3くらいの状況でも、しっかりボールをキープできるテクニックをもっとみがいていく必要があります。S・ユウキはちょっと体調がすぐれなかったのか、いつものキレのあるドリブルが少なかったように思います。でも心配はしていません。マサキもときおり中へ切れ込んで、相手ディフェンスをあわてさせる面白味を見つけ始めたようです。面白くなりそうです。

 前線はゴールキーパーをやったリョウマ、ワタルのほかに、今回は、ユウタ、ホクト、マサキ、コウイチとさまざまな連中がチャレンジをしてくれましたが、残念ながら、一長一短がありました。決定力という点では、どのチームも同様、問題を抱えているようです。ようは、ゴールへ向かう執念、ボールに食らい付く気持ち(こういうことを言い出すと、コーチとしては失格でしょうかねぇ?)なんだろうと思います。その点、アミーゴスとの試合で見せたノゾミのシュートは圧巻でした。形なんぞはクソ食らえ。とにかくボールをゴールにいれるぞ!というガムシャラなプレーが産んだ得点だったと思います。

 全体として、声は出ていた方だし、味方のプレーを誉め、ミスをフォローし、と「チームワーク」のたいせつさもゲームを重ねるごとにみなが理解し始めてきたように感じました。いいチームに仕上がってきました。あとは、個々が自分の足りない部分をふだんの練習でどれだけ克服してくれるかにかかっています。これからのチーム練習では、毎回、必ずリフティングのようすを観察します。そこで、ひとりひとりが、ふだんどれだけ練習しているかを見定めていきます。
 いよいよ、メモリアル・カップの日程も決まりました。小学生時代最後の大会になります。笑顔で走り、笑顔で燃える、明善イレブンを見せてください。(ヒラバヤシ)

 

 市 民 祭 体 育 大 会 

  10月8日   市営サッカー場
第1試合 9:50 明 善 0:2 筑 摩
第2試合 11:30 明 善 4:1 清 水
6年生の大会も残り少なくなりました。今日おこなわれた市民祭体育大会は、昨年度まで一発勝負のトーナメント戦でしたが、今年は参加チームの増加によりリーグ戦で最低2試合できるようになり、うれしいかぎりです。
きょうのテーマは、練習で身につけたテクニックをゲームでどれだけ使えるかトライしてみること。意図をもったパスでつないでいくこと。そして、声のサポートをすること。以上3点でした。

テクニックについては、2試合を通じて、個人差を感じました。やはりAチームのみんなは、勝負にこだわるあまり、なかなかチャレンジできない、勇気をもってトライできないようです。とくに5年生は、近くに味方の6年生がいると、そこにボールを預けてしまう。あるいはルーズボールへの出足が一歩おくれてしまう傾向がみられました。サッカーは仲間と一緒にやるスポーツです。味方がトライして、もしミスしてしまっても、それを支えてくれる仲間がいるはず。仲間の助けを信じて、もっと積極的にチャレンジしてみませんか。

つぎに、意図をもったパスでつなぐ点ですが、1試合目は右後ろから右前、左後ろから左前という、縦へのパスが中心になっていました。また、センターバックやボランチからのパスが、左に集中していました(誰が、誰にパスを出したか、ゲーム中に記録をとってみると、こうした傾向がよくわかります)。さらに、トップ下のユウタが左のスペースに開く場面が多かったため、ゴミ ユウキと重なってしまう場面もみられました。つまり、攻撃が単調だったことと、味方同士の重なりによってチャンスを減らしてしまうことになってしまったわけです。
2試合目は少しポジションとフォーメーションを変更し、左右を広く使うように指示してみました。まだまだ、充分とは言い切れませんが、それでもバック同士のヨコパスや、ボランチのターンによって、意図した逆サイドへの展開がみられたように思います。ゴールキーパーからつないでいくという意識も出てきました。
パスは出し手と受け手のコミニュケーションです。受け手がきちんと顔を出してあげることができているかどうか、もう一度トレーニングで確認していきたいモノです。
問題は、日本代表と同じ決定力です。1試合目だって、シュートチャンスは相手を上回っていたように思います。しかし、フィニッシュが決まらないと残念ながら得点にはなりません・・・。この辺も普段のトレーニングでていねいなシュートに心がけていきたいモノです。

最後に、声のサポートですが、これはベンチにいた5年生に◎です。ゲームをしている選手よりも大きな声で、サポートをしてくれました。ゲームに入っている選手たちにも、一層のガンバリを期待します。

きょうは、セダックに移籍したタムラ カズの活躍ぶりを久しぶりに目にすることができました。すっかり大きくなったカズ(6年生なんですから、当たり前かな?)。相手の前に身体を入れて、堂々としたディフェンスぶりでした。明前出身の子たちが、こうして活躍しているのを見るのも、また、楽しいモノです。(ヒラバヤシ)

 

 チ ラ ベ ル ト カ ッ プ 

  9月24日   市営サッカー場
第1試合 11:30 明 善 1:1 PK3:2 箕 輪
第2試合 14:00 明 善 1:3 浅 川
明善のテントの上には秋晴れの空に黄色のきれいな明善の旗が秋風にゆれていました。

今の6年生を指導して4年が過ぎました。途中で少年団を辞めた子もいました。今年、転校してきて入団した子もいます。今、6年生だけで11人です。小学生では成長の個人差が大きく今の体格、今のサッカーでの活躍もサッカー暦の長さでは測れないものがあります。
最初からいるワタルを見ていてうまくなったなーと今日は感心しました。決して指導がどうだったとかでなくワタルがサッカーを好きでやり続けたからだと思っています。

近頃、Aチームは私からを含めサッカーのテクニック以外で代表や和田コーチや前沢コーチから注意を受けていました。人の話をちゃんと聞かない、練習の準備や後片付けを人任せにしている。仲間のプレーをけなす。などなど、やはり、コーチと名の付く一人として、このチームを4年も見ているのならサッカーの技術だけでなく一人の人間として正しい判断ができるように育てなければならないはずだ、そのことが私自身、悩みの種の一つだった。

今日の練習の後、6年生を集めてチラベルト大会のメンバーにユウタとリョウマを入れていいものかどうかをみんなに聞いてみた。二人は2週間ほど前の練習の時に自分がつまらないから、やる気にならないからと練習や準備、後片付けをやらなかった。そのことでの注意の中で「サッカーがうまければ後は何でもいいのか?」
「試合で活躍すればなんでも好き勝手にしていいのか?このままではどんなに中心選手でもチラベルトの試合にはコーチとして出すことはできない、」と伝えてあった。
試合当日でも二人が変わりつつあるのは感じたがまだ迷いがあった。他の6年生の意見は「この2週間で二人は努力して変わってきているので試合に出して欲しい 」だった。ぶつかり合っている子供達も様々の個性を尊重しそれなりに認め合っていることを知った。
今日のユウタの得点やリョウマのファインセーブはみんなの得点だったし、みんなのファインセーブだった。

箕輪戦はダイキのシュートから始まった。「最初のシュートは明善が打とう 最初の5分を集中していこう」 前沢コーチのアドバイスをダイキが実践した。足の振りが速かった、入ったと思ったらポストに跳ね返された。その後もコーナーキックをダイキが合わせ又ポストに跳ね返された。ダイキは体の入れ方、シュート、と今すごく頑張っている。シュートを決めて自信をつかんで欲しかった。明善のペースで試合が進んでいったが惜しい、後一歩の中でだんだん箕輪に流れが行ってしまった。ユウタの練習の成果のフリーキックから得点しても流れは来なかった。
1対1のPK戦になった。全日本の喬木戦が昨日のことのように思い出された。決めていた通り 1番サイトウ ○ 2番ホクト × 3番 コウイチ × 4番 ユウタ○ 5番 ハルキ ○ 3人が決めた。リョウマは3人を止めた。ハルキは2番にしようと思っていたがだいぶ緊張していたので5番に下げたら試合を決めるシュートになってしまった。ホクトは初めて失敗した。狙いすぎなのか緊張なのか、いい経験をした。

浅川戦 箕輪との試合、相手に合わせてパスでつなぐサッカーができなかったのでもっと動いてパスをしようと送り出した。浅川の全員攻撃を守って カウンターからユウタの得点、早い時間帯の得点にみんな動きが良くなった。パスを出す人受ける人 動きがあって浅川のパワーを抑えていた。
前半終了間際 浅川の10番にドリブル突破され同点にされた。ハーフタイムに自分達のパスで崩すサッカーをしないと相手のペースになってしまうからもっと動いてパスをしようと指示、相手の早い前線へのボールはなんとか守れたが10番のドリブルに乱されてしまった。負けはしたが箕輪戦よりパスの意識、動きは良かった、相手に合わせずサッカーができたと思う。
6年の練習ではプレッシャーの中でもボールをキープし囲まれる前にフリーな仲間を早く捜しパスができるように重点を置き練習をしてきた、ボールを持っている人とボールをもらう動き、視野を広く、声を出して、体で表現をする。そのことにおいてだいぶ成長が見られた試合だった。

6年の大会では全日本、チラベルトと大きい大会は終わってしまったが、今はみんなが大きく成長する大事なとき、ここで休まずしっかりと基本ができるようにあと半年しっかり練習をして行こう。(サトウ)

 

 松本市サッカースポーツ少年団リーグ戦

第4節 8月20日   筑摩小
第1試合 9:50 明 善 0:3 筑 摩
         
第3節 6月25日   丸ノ内中学校
第1試合 9:50 明 善 1:1 松 島
第2試合 11:35 明 善 3:1 松本北

丸ノ内中学校で行なわれたリーグ戦第3節には、6年生10名(Sユウキが怪我のため欠席)、5年生4名が参加しました。本日は、サトウコーチ仕事により欠席のため、私が留守を預かることとなりました。少し集合時間に遅れて会場に到着すると、子どもたちはすでに体操を始めていました。コーチの指示がなくとも、自分たちで始めるあたりは、さすが6年生と感心しながら子どもたちのところに向かいました。

 今日のポジションは、全日本から少し変更して行なうこととなっていました。子どもたちも、土曜日の練習でサトウコーチからポジションを指示されており、自分がどこのポジションか分かっていました。ただ、6年生のダイキが、土曜日の練習で足を傷めてしまい(捻挫)、思うように走れない状態のため、無理をさせないこととしました。

1試合目の相手は松島さん、明善は、GKハッタ、DFショウイチ、コウイチ、ワタル、タクミ、ボランチをホクト、両サイドをイズミ、ユウキ、トップ下をハルキ、FWユウタ、マサキの布陣で臨みました。松島さんは、パスをきちんとつないでゴールを目指す好チームとの印象があります。明善もしっかり対抗できるメンバー、楽しみな一戦です。ところが今日の両チームあまり調子が良くないのか、やや雑な展開が目立ちました。極端なドカゲリこそないものの中盤でしっかりボールをキープして前線につなげたり、ドリブルで持ち上がったりする展開が少なく、蹴りあいの場面が多く見られました。ハーフタイムに子どもたちに「いつもの明善サッカーとちがうようね?」と問いかけてみると、分かっているようで、「相手のプレッシャーがきつくて・・」と答えが返ってきました。ハーフタイムに子どもたちに「もう少しボールを落ち着かせよう」「慌てない」と声をかけました。後半は、パス、ボールキープが前半よりは良くなったものの、やや物足りない印象でした。結果は1対1、プレッシャーの強い相手に対するボールキープ、ゲーム展開など課題の多い試合内容でした。2試合目の相手は松北さん、1試合目と同じ布陣で臨みました。松島戦に比べて余裕がでたせいか、ボールをキープしつなげるようになってきました。ただ、押しているだけに、カウンター攻撃により、4バックの裏にボールを出されピンチを招く場面が何回かありました。ハーフタイムにワタルとコウイチには二人が真横に並ぶのではなく、ずらしながらポジショニングすること、必ず声をかけあい、4人でしっかり連携とることを指示しました。後半は、ユウキとタクミを下げて、イズミを左サイドバック、5年生のダイキ、リョウマを両サイドに起用しました。後半加点し結果は3対1でしたが、決めるべきところでシュートが決まらなかったり、サイドからの展開が少なかったり、雑なボール扱いが目立つ場面もあり試合内容ではまだまだ修正する点が多そうです。

さて、新布陣の印象ですが、DFの連携(4人の声かけ)、両サイドバックの積極的な攻撃参加(4バックの両サイドは攻撃的でOK!)、両サイドからの攻撃(両サイドハーフがゴールに近いサイドでボールを受けゴールを目指すこと、両サイドからのドリブル突破によるチャンスメイク)を意識し、カタクラ杯に臨めば、もっと楽しいサッカーができるはずです。試合中、声かけが少ない印象を受けたので、もっと元気よく声を掛け合い、失敗を恐れずレベルの高いプレーにチャレンジして下さい。(マエザワ)

第1節 4月10日   菅野小学校
第1試合 9:00 明 善 1:4 開 智
第2試合 11:35 明 善 1:0 山 形
 閉校式戦から1週間後のリーグ戦。5年生は総取替えで、6年のユウタ、リョウマ、ダイキの代役を、ユウマ、タケシ、ショウタロウ、ノゾミ、タカヒロ、ケイイチが一生懸命のつとめた。Aリーグの試合には初めての出場だったが、戸惑いながらも、ターンやボールを奪いにつめるところは、だいぶ成長したと感じました。なかでも、ユウマのディフェンスはAチームでも通用すると思った。タケシのボランチもなかなかのもの。
 ベンチにいてどんな指示を出すのがいいか、黙っていて自分達で考え、失敗をしても、そこから学ばせるのがいいか、よく考えます。ああしろ!こうしろ!と指示は出したくないのですが・・・。
 この日は、最初は指示を出さないことにしました。危ないところでも我慢をしてみました。指示を出さない方が、課題が見えるようだと感じました。指示を出して一緒に戦っているようだと、見えている面が狭いところもあると思いました。

 子供達に集中力を維持させるにはどうしたらいいか?難しい問題だと思いますが、この2週間、1:0、2:2のPK戦勝ち、0:7、1:4、1:0と、勝った試合は、みんなひやひやの試合でした。集中を欠いて、油断すれば勝ちが逃げていくような試合でした。そこを勝ち進んだのは、だいぶチームとして気持ち、集中力がついてきたのかなと思いました。(サトウ)

第2節 5月7日   松島中学校  
第1試合 9:50 明 善 0:5 鎌 田
第2試合 10:45 明 善 0:1 菅 野
 いつもはドリブルやボールキープとアプローチにこだわる明善が、きょうは「パス」を課題にしてみました。子どもたちは、すごいもんです。きのう、たった2時間そこそこ、「パス」にこだわった練習をしてみました。もちろん、きょうのゲームの課題も「パス」でした。GKのリョウマを筆頭に、きょうの明善の団員たちは、課題をきちんとクリアしようと一生懸命にがんばっていました。そんな姿勢が、よく伝わってきました。
 「パスの相手に声をかけよう」「相手がこちらを見たら(相手のかけ声が聞こえたら)、パスを出してみよう。」わたしは、きょう、そこにこだわってゲームをみていました。残念ながら、パスを出す前に声をかけるシーンは少なかった。失敗は、子どもたち自身がちゃんと気がついていました。でも、意図的にボールをけっていたことは間違いありません。決して、ドカげりやムダげりではありませんでした。そこが、すばらしかったと思います。惜しむらくは、相手ゴールライン際でのマイナス気味のパスが少なかったこと。これが、連発していれば、おそらく得点につながったのだろうと思います。

 ゲーム全体の中では、もちろん、別の課題も出ました。お気づきのむきも多いと思いますが、それはディフェンス力です。しかし、ここのところ明善Aチームでは、ディフェンスにこだわった練習をしていません。やられても当たり前です。そこを、責めるわけにはいきません。それは、それにこだわった練習をしなかったわたしにあります。ごめんなさいです。ですから、きょうの失点は大目に見てやって下さい。しかし、4年生が、5年生(とくにショウタロウ)が、味方のいる場所を見て、きちんと、意図的なパスをだす。そんな姿が、とてもうれしかったです。

 敗戦すると、よくコーチは「お前たちは、くやしくないのか。」「もっと、全力でやらなきゃいけない。」「必死さが足りない。」などと、“感情的”に口走ってしまうものです。でも、子どもたちが「くやしくないわけはない。」のです。「みんな必死にやっている」んです。そもそも上のようなコメントは「コーチ」という立場の人間が言う言葉ではありません。そんなコメントは、いってみれば誰にでもいえる。つまり、素人のコメントです。そもそも、敗戦はコーチの責任以外のなにものでもありません。もちろん、きょうの敗戦はわたしの責任です。
 失敗した場面をもっと具体的に再現し、その原因を掘り下げ、そして、よい結果につなぐことができる直接的なアドバイスが必要です。よく子どもたちに、しかもプレー中に「おい、もっと考えろ!」と、もっとも忌むべきコーチングをすることがあります。天にツバを吐いているようなものです。コーチであるわたし自身が、「もっと、考えなければ」いけません。
 スポンジのように吸収の早い子どもたちを前に、はたして、それ以上のコーチングができるのか。わたしにとっての課題も克服していきたいと、今は、必死です。(ヒラバヤシ)

 

 カ タ ク ラ モ ー ル 杯 

予選リーグ 7月2日   明善中
1回戦 10:30 明 善 6:0 下諏訪
2回戦 12:30 明 善 5:0 木曽北部
代表決定戦 14:20 明 善 0:2 筑摩野
 梅雨空、と言うより嵐のような暴風雨の中での大会でしたね。Aチームの戦いの感想を書きます。
 全日本までを一つの節目と考え、ポジションを少し動かして次のチラベルトまでの2ヶ月ほどをかけて新しいAチームの形を作っていこうと思います。
 ポジションで変わったのはゴールキーパーをワタルからリョウマ、バックを3バックから4バックにして、センターバックをコウイチとSユウキ、サイドバックはまだ決まりません。ボランチはホクト一人。左サイドはGユウキ。 ここは変えれない、もっと極めて欲しいから。右サイドはキヨシかショウイチ。トップ下をハルキ。トップをユウタとマサキ。Kダイキとワタルをディフェンスでと考えてカタクラでどのくらいできるかを見ました。

 下諏訪戦。始まってすぐに「強い風にやりにくいだろうな、風下で大丈夫かな?」と不安になった。でも、むしろ風下の方がよかった。相手のライン裏へのパスはことごとくキーパーまで転がってしまい、ラインを上げていればコワさはなかった。攻撃では強すぎるようなフィードパスも風が抑えてつながった。でも、なかなか得点にならない。組み立てていてもフィニッシュが決まらない。相手ゴール前でバタバタして、やっとキヨシが明善初ゴールを決めてくれた。前半は押しながらも1点どまりで試合の流れを読みきれない中、後半 ハルキの強烈なゴールでみんなの気持ちが楽になり5点。5年生も出すことができ、Aダイキももう少しでゴールを決めそうだった。この試合ではゴールキーパーも落ち着いて安定感があった。コウイチのまもりもよかった。キヨシの右サイドは特によかった。気になったのはユウタとGユウキのシュートが正確性に欠けていた。

 木曽北部戦。この試合は明善の悪いところが前半、むくむくと大きくなり下級生相手に遊んでいるようなサッカーになってしまった。「俺も攻撃したい、俺も、俺も・・・」と 力任せに攻めていって取れたのは1点のみ、
残ったのはサッカーを舐めきって直せない雑なプレーばかり。ハーフタイムには緊張感をもって明善の目指すサッカーをやろうとつたえた。急がば回れ、前にコースがなければ戻してサイドチェンジ、周りの仲間をもっと生かそう。後半は少しは修正できたと思う。この試合での良かったこと。ホクトとユウタのパス交換からの攻撃、ゴール前で声を掛け合いワンツーなど、リョウマがゴール前でびしょ濡れでおとなしかった事。

 筑摩野戦。どうにか決定戦まで残ることができた。筑摩野は20分のインターバルを挟み続けて試合、明善は1時間半ほどの休憩時間があった。同じ3試合目でどう出るかと思った。天候の影響はない。筑摩野は一人一人がポジションの意識がしっかりしているように見えた。そのプレーがしっかり確実に意識されている。
明善はいい時は状況により変化して攻撃できたり守ったりするが、悪いときはマークがついてなく裏を取ら
れたり、攻撃で見方同士が重なってボールは後ろにコロコロ。体力面での心配よりも試合に勝つ執念が筑摩野の方が勝っていたと思う。一対一で負けてしまうほど差はない。決めるべきチャンスを筑摩野は決め、明善ははずした。Kダイキがディフェンスで必死にプレーしている姿を見て、「自分も死に物狂いでプレーしなくちゃ!」とどれだけの子が思っただろう。試合が終わって自分が守りきれなかったと思って泣いているダイキをみんなはどう思ったのか。なれないポジションを一生懸命頑張ってこの大会一番の経験をダイキはしたと思う。
 この試合で気になったこと。元気のよさと声掛けの良さからキーパーにしたリョウマが元気がなかった。飛び出しを躊躇していた。ユウタ、Gユウキの決定力。 ハルキのトップ下での動き。相手のプレスがきつくなると動きが止まってしまってトップと同じになってしまった。ディフェンスがクリアーしても中盤に誰もいなくて相手のボールになってしまった。ホクトは下がりすぎ、ハルキは上がりすぎ、こういうときボールをキープして流れを変える強さがほしい。
 まだ、試合もあまりこなしてないので判断するには早いと思うが個々の今の力が生きるフォーメーションを
模索して明善の形を作りたい。(サトウ)

 

 全日本少年サッカー長野大会 

  6月11日   スカイパーク
サッカー場 北
3回戦 9:00 明 善 1:2 アルフット安曇野
 わかっていても、なかなか気持ちの切り替えができず、またまた、支離滅裂なレポートになってしまいそうです。
 少し落ち着いたかと思ったら、日本代表のあの敗戦。相手の猛攻をぎりぎりのところで守っていた守備、川口が当たっていたからあの時間まで抑えていけたのに、当たりすぎていたからあのスローインに無理な飛び出しをしてしまった、と思う。アレが無かったら、アレを乗り越えていたら、と思うと残念で。でも あと2戦で日本の顔を世界に見せて欲しい。

 明善サッカーにとって今年の全日本はどうだったろうか?
 アルウィンを目指し、アルウィンに行けると戦力分析をしたのは過ちだった。だから、勝てる試合を落としたような、そんな落胆も間違っている。
 いままで、いくつかの試合を経験した中で、子どもたちは勝った喜びも、負けた悔しさも、あまり表に出てこなかった。あと一歩の試合をひかえても遊びまわっていた。なので、今回の試合会場では、試合までの気持ちと体調のもっていき方を気をつけた。休憩中でも、無断でテントを離れたメンバーは試合に出さない。この言葉が効いたのか、上松会場では長い試合待ちのなかでも気持ちがずれなかったと思う。一ヶ月以上前から全日本、全日本、と話をして、平日の夜練習もして、ポジションもできるだけ固定して、みんなが連携しやすいように心がけた。練習のときはなかなか集中できていなかったのに、試合中、サイトウやゴミのサイドからの切れ込みはすばらしかった。ポジションの注意をしたコウイチが次の試合には修正できた。試合中に声をかけ合いパスを回すことができた。そして、なにより今回の3試合、勝ち進むことの喜びをかみしめることができた。そして、負けることの悲しみを表に出せた。それだけこの大会は重く、3試合もできたのは子どもたちにとってたいへんな経験になったと思う。この大会に間にあったユウタ、そして、イズミの加入は明善のこれからに希望がもてる。

 もっともっと面白いサッカーができるようめげずに切り替えていこう。
 もうだめだ!あ〜っとあたまを抱え絶望から救われる。あの初戦は忘れることができない。サッカーの面白さ、怖さがそこにあった。決めるところで決められないでいると相手に流れが行ってしまう。特に3試合目はそのことを感じた。フィニッシュの精度をもっと上げなければ、体が泳ぎながらシュートを打ってもどこに飛ぶかわからない。
 次は秋のチラベルトに向け一人一人のレベルを上げていかなければならない。 サトウ

すべてを流してくれそうな雨が降っています。水不足といわれる今年、恵みの雨でしょうか。

今回の全日本。たくさんのすばらしいシーンがありましたが、気になったいくつかを書きます。

 喬木戦  緊張感と気負いとあせり。どこのチームも小学生のチーム。負ければ終わりのトーナメントで、緊張しない子供はいないんじゃないでしょうか?明善の戦いの反省点はありますが、喬木チームの戦いには拍手を送りたい。一人一人のファイティングスピリッツを感じた。
 その中で、明善の良かった一つ。左サイドバックの守り。イズミキヨシ (いい名前?)の守りはすばらしかった。喬木の右サイドはすばらしい子だった。足は速いしテクニックもある。周りが見えているし、フリーでもたれたら大変なピンチになっただろう。それをことごとく防いだ。裏を取られないマーク。視野の広さ。まだみんなの動きがわからない中で、しっかりできた。
 ロスタイムのロスタイム。コーナーキックの精度がよかった。あのところで押し込むこともよかったが、あのコーナーキックがすばらしかった。
 PK戦でのショウイチ、ダイキ、ワタルのキック。正直、9番、10番、11番のキッカーまで回るとは思わなかった。みんなが決めたとき、本当に頑張っていることがわかった。すべて出し切って戦っていることが。

 東北デルソーレ戦  ゴミユウキのすごさを新たにした。先取点からサイドを切れ込み、相手をフェイントで抜き中に合わせるパス。コウイチのパスを合わせたシュート。どれも簡単な事ではないのにすばらしい。
 ホクトのボランチ。あらゆる相手の中盤にプレスをかけ、すばらしい運動量だった。

 アルフット戦  サイトウユウキのサイドからの切れ込み。相手の動きをしっかり見て、するすると抜けてゴールラインに沿ってドリブルしパス。能力の高さを感じた。
 ハルキのフォワードの動き。みんな得点が取れない焦りの中、何とかしようと頑張っていた。そして、敗戦後負けた悔しさに、普段あまり表に出さない感情を開放し、本当に悔しがっていた。ハルキにとって、この全日本は忘れることのない試合になったと思う。自分のPK失敗でも仲間に助けられ、テクニックも身に着いたのに結果を出せなかった。
 これで終わりじゃない。試合で出せる実力をこれから身につけてくれ。 サトウ

  6月4日   上松町
下河原運動場 北
1回戦 10:40 明 善 1:1
PK12:11
喬木アレグリ
2回戦 14:00 明 善 4:0 東北デルソーレ

 終了間際、おそらくロスタイムに入った時間帯にコーナーキックからヘディングシュートで同点。そして、両軍のべ34人がキッカーとなったPK戦を、まさしく紙一重の差で勝ち抜くことができた1回戦。正直言って、あのゲームは明善の負け!でした。気持ちばかりが前に出て、足元にボールが収まらない。ドカげり、ムダげりのオンパレード。あげくのはてに、前線と中盤との間にポッカリと穴が空いて、押し上げはできないは、相手にスペースを与えてしまうわで、さんざんな出来でした。まあ、もう少しキツイ言い方をすれば、わたしゃあ、ベンチに座っていることすら恥ずかしく感じました。
 それに引き替え、喬木アレグリさんは、早いアプローチでボールをうばい、キチッとした押し上げで、確実に明善ゴールに近づいていました。かれらのガンバリに、わたしは拍手を贈りたいと思います。それでも、サッカーの神様は、今度こそ明善ほんらいのサッカーを見せてほしいと、ユウキとワタルの味方をしてくれたんだろうと思います。
 2回戦は、同じ松本地区の鉢盛さんに勝ち抜いた東北デルソーレさん。長い休み時間のあとだったせいか、立ち上がりはからだが重たくて、またまた不安な展開でした。それでも、た〜くさん練習したPKで2点目をとったあたりから、デフェンスもボランチも、フリーの時にはドリブルでつっかけ、相手に塞がれたときにはショートパスから前線につなげようという意識が見え始めました。そうです。それなんですよ。明善サッカーは!みんなで守り、みんなで攻める。そういうサッカーじゃなきゃ楽しくありません。

 来週は、アルフット安曇野(旧豊科北)との一戦です。かなり、厳しい相手と見ました。しかし、サッカーはなにが起こるかわかりません。明善が今日の2回戦後半のようなゲームをすれば、好ゲームが期待できます。あせらず、あわてず。楽しいサッカーをしましょうよ。(ヒラバヤシ)

 今日の読売新聞に昨日の結果が出ていました。少年の大会で、毎年子どもが変わっていく中で、チーム名だけでは、強いチームかどうかは、まったく当てにならない先入観だと思いますが、この大きな大会を、なんとか地域の代表で勝ちあがろうとするチームや明善が胸を借りたチームが、先に進めなかったことを知り、勝つことの難しさ、やって見なければわからないサッカーの怖さを感じました。
 昨日は、喬木アレグリさんのこの大会にこめる思いの大きさを、コーチや選手の一人一人から感じました。そして、その思いをしっかり試合の中で表現していました。
 一方、明善は、やはり全日本にかける思いはみんなしっかり持っていました。しかし、やってきたことを忘れ、ただ勝ちたい思いにうまくいかない焦りが加わり、ヒラリンさんやゴウヅさんの指摘のような戦いになりました。1日経って、それは選手だけでなく、私もそうだったと気づきました。ベンチにいる私が戦っている選手と同じ様に冷静さを失っていました。
 悪い流れを感じながら終了間際の失点。時計を見たらロスタイムでした。その後のラストワンプレーでのコーナーキックから得点。そして、PK戦。ハルキ、サイトウ、ゴミ、コウイチ、ユウタ、ホクト、マサキ、イズミ、ショウイチ、ダイキ、ワタル、みんなすごい経験をしました。
 ハルキは一番冷静に見えましたが、プレッシャー掛かりすぎたかな。
 サイトウは一番PKがうまい。ゴミは決めると信じられた。
 コウイチは新人戦のPK失敗がイメージにあったか。
 ユウタは気持ちで負けないから5番にした。
 ホクトは先週の土曜のPK練習でふかしていたことが心配だった。
 マサキはコースを狙うのがうまい。
 イズミは顔に出さない分どのくらいプレッシャーに耐えられるのか、まだわからない。
 ショウイチはキック力はあるがキーパーに読まれる心配。
 ダイキが決めて私は一番嬉しかった。
 ワタルはもっと上で蹴らせてくれと言って来るくらい自信がついた。
延べ17人のキックに1本1本祈っていました。こんな経験は初めてです。一生忘れないだろう。指導者として失格でも、選手とおんなじ気持ちで戦っうことができました。ただ、勝ったのでなく、次がうちに転がってきた
ようなもの。テレビ松本で4年生が頑張って予選を突破した運勢をカイやタツヤがもって来てくれたような、そんな気持ちです。
 東北デルソーレとの試合は、明善らしいパス回しができました。それもユウキの得点からやっと。やはりまだ自分たちのスタイルに自信がない。自分たちが優位に立たないと、プレッシャーが薄くならないと、明善らしさが出てこない。簡単ではないけれど、この経験を生かし、プレッシャーに慌てない、急がば回れの精神で、もっと成長させたいと思います。(サトウ)

 

 フ レ ン ド リ ー ・ マ ッ チ 

  06.5.14   明善中学校
  明 善 みんなガンバリました 大 桑
 全日本少年サッカー長野県大会の開会式を終え、午後はホームグラウンドで大桑チームとフレンドリー・マッチを行いました。大桑さん、遠路はるばるお越しいただき、お相手をしてくださって、ほんとうにありがとうございました。
 抽選で、対戦相手が決まり、Aチームのみんなも、大一番に向けて、ワクワクドキドキといったようすです。

 フレンドリー・マッチでは、前回に引き続いて、パスにこだわったサッカーをしてみました。リーグ戦第2節が50点とすれば、きょうは60点くらいかな。まだまだ視野がせまく、局面をかえるパスや、スペースをつくパスが少なかったように思います。それでも今回は、チーム内にかけ声が出てきましたし、サイドから崩すボール運びを意図的につくり出すなど、プレーに工夫がみられました。
 一方で、コーナーキックやフリーキック、ゴールキックやスローインなど、浮いたボールの処理、簡単に言えばヘディングに大きな課題が出ました。そこで、フレンドリー・マッチのあとは、そのあたりを集中的にトレーニングしてみました。

 さて、指導者の講習会では、よくM−T−Mという方法を耳にします。M=Match T=Training のことですが、つまりふだんの練習でも まず「Match」すなわち試合のなかで課題をみつけ、その課題について「Training」すなわち練習をして克服し、最後にまた「Match」で成果を見極める というものです。
 今日のフレンドリー・マッチは、まさに、はじめの「M」にふさわしいもので、続く「T」は、「M」の直後だっただけに、効果的だったように思います。ほんとうならば、最後にもう一度「M」で仕上げたかったところでしょうが、時間切れとなってしまいました。
 今回のような方法を短時間の練習でも実践できないモノかどうか、工夫してみる必要がありそうです。(ヒラバヤシ)

 

 中 電 夢 気 球 杯 松 本 大 会

予選リーグ 06.4.23   清水中学校  
第1試合 9:00 明 善 2:1 塩尻東
第2試合 11:00 明 善 6:2 穂高南
第3試合 13:00 明 善 1:2 清 水
 サッカーは、試合終了のホイッスルが鳴るまで、何が起きるかわからない。サッカーは、やってみなければわからない。そんな、よく聞く言葉を改めて目の当たりにしたようです。

 前日の夜、テレビで浦和 対 清水の試合を、仕事をしながら(?)見ました。浦和は今シーズン絶好調 負けなしで、今まで4失点しかしていない。清水は、天皇杯の決勝も含めて、なかなか浦和に勝てなかった。この試合、立て続けて清水が2得点。今年、先制を許してない浦和が追いかける展開。結果は1対2で 清水の勝利。

 さて、桜もちょうど満開の清水中学グランド。今日はどんな試合を子供達はするのか?塩尻東と穂高南はどんなチームか?清水とは開校式でPK戦でやっと勝った相手。どうなるか?会場に着いた時は、これからの3試合にどんな展開も予想ができなかった。ただ、ポジションをみんながしっかりこなせるだろうか?連携がうまくいくだろうか?それを見るのが楽しみだった。

 塩尻東戦。初戦だったからか硬かった。プレーが雑だった。ボールを蹴ることに精一杯で周りが見えない。
ハーフタイムに周りを見ることと、声をかけてみんなで戦うことを話した。だんだん硬さがとれてみんなが良くなった。
 穂高南戦。今日の戦いのコンディションでは一番の良い試合だった。二戦目で硬さも取れて、みんなのびのびプレーをしていた。Sユウキ、マサキのサイドからの上がり。ホクトのプレスや突破。コウイチのパス、シュート。ハルキのクレバーなディフェンス。リョウマのコーチング。Gユウキのパワー。みんな、プレッシャーを忘れてプレーしていた。
 清水戦。みんな第二戦の勝利に現(うつつ)を抜かして、最後のハードルを越える前でその高さを見失っていた。「サッカーはやってみなければわからない。」 私は、3試合もある日のコンディションの維持をどうしようかと、体力面からおにぎりを自分の判断で試合の合間合間に食べさせようとしてきたが、今回は、体力だけでなく、気持ちの維持の大切さを知らされた。
 同じ3試合目の清水と明善で何が違っていたか?
 この前、PK戦で負けた相手に今度こそ!と気力がわいてくる相手に、それでも勝つ強さが明善にあったか?Jリーグの清水の選手が「天皇杯の決勝でやられているから、今度こそと思っていました。」とコメントしていた。
 敗戦を次の糧にできる選手を育てたい。(サトウ)

 

 松本市サッカースポーツ少年団開校式トーナメント

  06.4.9   旭町中学校
1回戦 10:40 明 善 1:0 開 智
2回戦 13:10 明 善 2:2
PK5:4
清 水
決勝戦 15:30 明 善 0:7 鎌 田
 開校式トーナメントは、「いよいよ始まるぞっ」と言う、知らぬ間に肩に力の入ってしまう緊張感を持ちながら、旭町中学校に向かいました。

 頼りにしていた先輩が中学校に行って、自分達でチームをどんな風にしていくのか、どんな戦いをするのか、わくわくしていた。ただ、そんな気持ちだけでなく、6年のユウタの欠場の分の穴埋めを、5年がどのくらいできるか、ボール扱いのテクニックを実践の中でどれだけ出せるか、チェックするポイントはたくさんあった。
 まず、このチームでキーパーのワタルがどれだけ飛び出せるか。センターバックのハルキのディフェンス、5年のユウキのディフェンス、左サイドのタクミがセンタリングを上げられるか、右サイドのマサキとショウイチの連携、6年のダイキのフォワード、そして、5年のダイキとリョウマの攻撃力。新しいメンバーとポジションにみんなが慣れるだろうか?そんなポイントでゲームを見ていました。
 ゲームの結果は厳しい試合を勝ち残り決勝で0:7の負け。開校式のチェックポイントではマサキのディフェンスはすばらしい!5年のユウキは、またレベルが上がったようだ。そのほかはもっと経験をさせたい。ポイントに上げなかった6年のユウキ、ホクト、コウイチはイメージ通りの動きができていた。6年のリョウマは腹痛を耐えながらフォワードですばらしい動きをしていた。これは私のイメージ以上だった。(サトウ)